ゴッドサイダーの作中……特に前半では、

様々な現象や技の説明を

「黒魔術大全」からの引用という形で行っています。

要するに男塾の民明書房みたいなものです。

せっかくだからこちらに転載してみることにしました。

なお、一般的な黒魔術とはまるっきり関係ないと思われますので、

「黒魔術」で検索して来られた方は速やかに「戻る」ことをお勧めします。

黒魔術について知るためにこれを読むのははっきり言って時間の無駄です。


黒魔術大全 その1

瘴気とは生物などが腐って
メタンガスをだすように 報われなく
死んだ人間などの怨念 憎悪の
エネルギーが 地中にたまり
それが地上に わきでてくるものを
いう これは メタンガス同様
いや それ以上のすさまじい
パワーを秘めているのである

黒魔術大全 その2

瘴気榴弾砲とは 怨念の
エネルギー体である瘴気を
三方からぶつけ その三倍の
集合エネルギーで 相手の
身も心も一瞬にして滅し
地獄へおとしてしまう
攻撃である

黒魔術大全 その3

怨霊散弾とは 相手から
すいとった瘴気エネルギーを
体内の神の側の人間の
エネルギーと合体させ 数十倍の
パワーにして 相手にぶつけ
滅殺する これは神と悪魔の
間の子である霊気にしか
出来ない技である

黒魔術大全 その4

「地獄通り」とは 世界各地にある
108の出入り口があるといわれる
悪魔の側の人間の通路である
彼らは ここを瘴気の固まりと
なり 一瞬にして移動するので
その巨大なエネルギーに
ふれた生物は
ごらんのようになるのである

黒魔術大全 その5

瘴気操鞭とは 鞭状にした瘴気を
相手の脳髄にたたきこみ
意のままに動かすというもの……
ただし 怨念や憎悪の固まりである
瘴気を頭の中にいれられた人間は
じょじょに
脳が腐っていき 一か月で
死ぬといわれている

黒魔術大全 その6

瘴気爆発とは ちょうど風船の
中にはいる空気の量が きまって
いるように ある空間の中に
瘴気をつめこみすぎると
空間の中の物質どうしが
反発しあい 風船が
破裂するように 大爆発を
ひきおこすのである

黒魔術大全 その7

怨霊魔鬼雨とは 鎧の破片が
動物の瘴気と一体になり
一瞬にして天にのぼり 雨雲を
刺激し マッハ3で
急降下しながら すべてをぶちぬく
恐怖の雨である
それは 動物と心を通じあうことが
できる神と悪魔の間の子
霊気にのみできる技である

黒魔術大全 その8

魔方陣とは 悪魔を呼び出す
儀式に使う円型であり
位の高い悪魔を呼びだそうとするほど
より大きな魔方陣内で
大量のいけにえを
殺さなければならない

黒魔術大全 その9

千手斬舞とは 昔インドに巣くっ
ていた悪霊を滅するために
闘神カーリが用いたもので
からだにある千本の腕を
はげしく動かし 発生する竜巻の
数万倍の風圧で 多数の敵を
一度に切りきざむ技である

黒魔術大全 その10

妖酷手術とは 悪魔の側の人間が
ナチスの研究所で作りあげた
洗脳細菌を 細胞核の中に
うえつける手術で これを
行われた者は 遺伝子レベルで
悪魔の側の人間の手下になるので
その子孫まで永遠に魂をしばられ
悪事を行うことになる

黒魔術大全 その11

毘廬遮那とは 日本では 大日如来と
いわれる仏教最高の仏で
光の象徴であり 太陽を意味する
光なしには生物がそだたないように
彼なしでは 神界・仏界・人間界も
存在しなかっただろうといわれる
最高の神である
悪魔とは対極に位置する

黒魔術大全 その12

躯妄虫とは 小悪魔たちのからだを
強力な瘴気エネルギーで
くみあわせて作りだす巨大虫で
口からあらゆる悪しき物や瘴気を
食らい肛門より半径三千キロの
生物が死にたえるという毒ガスを出す
平安時代一度出現したが 神の側の人間
俵藤太によって 滅せられている

(「むくろ」の字は本来違いますが「躯」という字を使わせてもらいました)


黒魔術大全 その13

フライング・スネーク(飛魔蛇)とは
おもに中南アフリカに 生息し
人間や動物の血を吸うと同時に
傷口に卵をうみつけ その生物の
栄養分をすいとって
急成長し皮膚をくいやぶってでてくる
吸血妖獣である
これが大量に発生した時 世界の
1/3の生物が死にたえるといわれている…

黒魔術大全 その14

堕亜愚残輪とは キリストを裏切り
殺したユダの子孫から生まれた
悪魔の側の人間が 使った武器で
日本の島原の乱では 三万人のキリスト
教徒の首を はねたといわれている
この刃は 人の血を吸うほど切れ味が
よくなり 一億人の血を吸うと
切れないものがなくなるといわれている

黒魔術大全 その15

生浄光源壁とは ホワイト・ホール・
シールドともいい その名の通り
神の側の人間が その内にひめた光の
力を集中して作る壁のことで
これは ホワイトホールのように
たえず光の力を出しつづけなくては
ならず かなりの体力の消耗に
つながるバリアである

黒魔術大全 その16

幽体離脱とは 実体より幽体が
ぬけだして勝手に行動することをいう
死体からの幽体を 幽霊といい…
生体からのそれを 生霊という…
流璃子の場合 当然 生霊であり
分裂した霊気のぶつかり合いに
よる強烈な衝撃力によって
よびだされたのであろう…

黒魔術大全 その17

粒子光散斬とは 瘴気を
力にする怨霊散弾とは
対極に位置する技で
全能神バイローチャナの血に
目ざめた霊気にのみできる
からだの中の光の粒子を聖剣にこめ
散弾銃の一千倍の力で
とびちらせる技である

黒魔術大全 その18

千手波動殺とは 竜巻の数万倍の
風圧を発生させる個個の腕の力を
刃先に集中させ その波動で
相手を内部からつきやぶる…
これは 最大の力を発した場合
小惑星さえも破壊する力を
もっている技である

黒魔術大全 その19

アスタロト大公爵とは
魔界の最高裁長官と
よばれるほどの権力をもち
蝿の帝王ベルゼバブと
対等いやそれ以上の
瘴気の力を身につけている
魔王の妻 堕天使リリスの
弟だともいわれている

黒魔術大全 その20

魔界の女王・堕天使リリスとは
文字通り魔王の妻であり
魔王が天界でルシファーと
よばれていた頃から
行動をともにしていた…と
いわれている

天界で愛を司る天使だった
リリスが なぜ魔王とともに
天界で反乱をおこし
地上に落とされたのかは
不明である

黒魔術大全第二章その1

「永劫回帰惑星」とは
この宇宙全てでもっとも高次元と
される太陽を超えた惑星であり
人間の目には見えないものと
されている…古代魔術思想
カパラの聖典「創成の所」に
よれば もっとも低次元な惑星は
太陽よりもっともはなれた
海王星(地獄)であり
地球は中間の星・人間界の星であり
太陽は神の存在する星としている
そして「永劫回帰惑星」を
超高次元の惑星=神を
超えた神の惑星としている

戻る