<からくり>
■対面
……絶望した!!
「人間がみんな「昔」を背負って
「今」を生きなきゃなんないなら、
この世は幸せになっちゃダメな人間だらけじゃないかァ!!」
……はぁ、そうですか。
「人間は色々なモンを背負いこんで、強くなるんだ!!」
鳴海のアイデンティティ、完全否定!!
いや、別に部分否定だけなら納得いかんでもないのだが……
勝やエレオノールは自分の意思とは全く関係ない『過去』に、
生まれた時から振り回され続けてきたのだから、
そう言いたくなる気持ちは分からんでもないのだが……
ただ、勝は鳴海の背負っている物を知らない。
それを知らずに、「お前は間違ってる」なんて言われても、
納得はできねえわなあ。
あと、どーしても納得できないのは、勝の行動。
鳴海の目潰しをした理由は、
「鳴海の宇宙行きを阻止するため」
というところは良しとしよう。
だけど、自分が宇宙行くってとこが、どーしても納得いかない。
もし本当に勝が、宇宙から戻ってくるための手段が持っているのならば、
勝がとれる最善の手段は、鳴海とともに戦いに向かう事ではないのか?
ここでもやっぱり、勝のおせっかいぶりが大発揮。
自分一人で何でもできると思ってる。
自分と共に肩を並べて戦う人間の存在を認めない。
他の人間を押し留めて自分だけが前に出るってことは、
そいつの事を足手まとい扱いすることになるはず。
一緒に行くより、自分ひとりで行った方がみんな安全だと思っているのだから。
で、もしもそうでないならば。
勝が単なる甘っちょろい自己犠牲精神で宇宙へ向かおうというのならば。
それはもう、「他人の為に自分を燃やし尽くしてしまう」という
鳴海のやってることと何の代わりもないのでは。
もしも勝が帰ってこなかったとしたら、そのことを知った鳴海はどう思うのだろうか?
つーわけで、大した期待はしてなかったけど、
「勝がワケのわからない理屈で鳴海に説教垂れる」
という、先日の鳴海ブリゲッラ戦を上回る俺の悪夢が、
ついにここに完成されてしまった。
なんてこった……
……からくり編やってた頃は、
「からくりサーカス編」で三人が一所に集うのをとても楽しみにしていたものだが……
もうダメなんですかねえ?
■えんとつそうじ
これって何なんだろう、と思ったらあれか、
初期サーカス編の演劇が元ネタか?
■仲町サーカスのやったこと
彼らの目的は二つ。
シャトルを護ることと、鳴海を護ること。
前者は兎も角としても、結局鳴海が宇宙行かないなら、
彼らのやったことはなんだったというのか……?
っていうか、結局鳴海は初めッから戦っときゃよかったじゃん、ってことになるし。
■ちなみに
鳴海は視覚以外に『風の動きを聴く』ことでものの動きを感じることができるはずなので、
目潰しくらったからといってうろたえながら明後日の方向向くなんてこと、
あるはずがないと思うのだが。
<アルバトロス>
■とりあえず
まず。何を差し置いてもこれを言わねば。
掲載位置がヤバイ。
第16話にしてケツから5番目って、かなり微妙なポジションでは。
今は亡きBF、東遊記あたりと似た変遷を遂げている気がする。
流石に十五郎並みの特急ペースではないものの……
今回で名誉席担当のD-LIVEが死亡確認したことで、
益々ケツに近づいたアルバトロス。
この先に待つのは打ち切りか、名誉席か?
だが、名誉席には『見上げてごらん』か
『チルドレン』が収まりそうな雰囲気だが……
これであと一ヶ月くらいあとにテコ入れ入ったらこの連載、本気でヤバそうだ。
もしも連載一周年を待たずに切られたなら、
これまで張りまくった伏線どう回収するのだろうか?
■大発火
というわけで、やっとモノバイルワールドの説明ですよー。
その原因は姫にある模様だが、
「またお前のせいか!!」などと思わずにいられない。
■あがめられる姫
「平伏しろ田舎者。
税金上げるぞ」
そんな声が、頭の中で響いた気がした。
<ガッシュ>
どこのデモンズウォールですか?
攻撃を一方的に防ぐ防御壁、
などというロクでもない品物を持ち出しておいて、
今更「私の力のみで」なんてあるものか。
個人的には、防御呪文であの壁を一時的に遮断できないのか、とか、
ディマ・ブルクあたりでキャンチョメを犠牲にしてみるのはどうか、とか思ったり。
心の力の残量についても、清麿の出し汁を使えば補充できそうなものだし。
バリーがガッシュの中に見た「でっかい力」。
それは何かの伏線か?
いい話といえばいい話なのだが、
いかんせん消化試合の感が否めない。
次当たりも、アースカルディオコンビ辺りが消化試合で退場という、
また眼ぇ瞑ってても先が見えるような展開になりそうなのが……
うーむ、ゼオン到達まではこのなあなあ展開が続きそうである。
<結界師>
結界が謎の超絶パワーアップを遂げたかと思いきや、
その実体は『ただ単に硬くて四角くない結界』だけなのか?
結界の本質は『空間に干渉する能力』らしいので、
てっきりあの超最強滅殺結界とやらは、
自身に対する攻撃をその大小に関わらず、
完全シャットアウトする空間障壁かなんかかと思ったが……
っていうか、単なる『すごく硬い結界』?
直方体から崩した意味がよくわからんが……
そして、今回の火黒の発言とこの前の兄貴が発動した結界からして、
結界の正体はまさしく亜空の瘴気、
スタンド能力『クリーム』であることが確定的となるのだった。
<MAJOR>
もはや理由なんてない。
『No Reason』だ。
そこに妹がいるから。
それが俺の道だから。
<妖逆門>
うーむ、二人で交互に撃符を出しつつ進むとか、
ルール完全無視して大勢で撃符かますとか、
逆に一人がふさいで大勢走るとか、
撃符の反動を利用……はしたか……
いくらでも手はあるような気がするのだが。
<コナン>
北と南の名探偵が、何喋ってるのかわかりません。
そして、その会話からなぜか盛り上がるレギュラー二人。
もしかして、この会話についていけてないのが、
日本で俺だけじゃあないかと思ってひどく不安になる。
<犬夜叉>
……本気で何をやってるのかわからない……
どうも、俺は奈落関係の設定を、本気で完全に忘れているようだ。
<ケンイチ>
辻。
そういえばそんなやついたなあ……
すっかり忘れてたよ。
コピー分身なる奇妙な体術を操る辻。
謎の人物から教わった謎の打法を操る辻。
うーん、ミステリアス。
……次号でその正体が発覚するのか?
それはそうと、結局YOMIの連中とは、
兼一しか戦わないのだろうか?
謎の超絶パワーアップを遂げた辻、
謎のボクシング親父に弟子入りした武田、
謎の旅にでたジークフリトー、
昔の師匠の下へ向かった宇喜田。
あとは手堅いポジションをキープし続ける谷本。
宇喜田が活躍できないのはデフォルトとしても、
せっかくのパワーアップを強敵相手に発揮できないのでは、
一体何のためのパワーアップか?
彼らにもマリポーサを倒したロビンマスクのように活躍して欲しい所である。
<ハルノクニ>
ようやっと話が始まるのか?
全ては次週次第か……
<ハヤテ>
なんか妙なサービスショットが多かったぞ!?
一体この漫画に何が起こったというのか――!?
ところで、関西人(名前失念)がナギのひんにうぶりを揶揄してたけど、
この漫画のキャラってみんな基本的にぺた子な気がするのだが。
画風の問題。
<武心>
『柔道部物語』の、
「俺は腕立てや腹筋が得意だったわけじゃない。
柔道が得意だったんだ」(意訳)
という言葉に感銘を受けた俺としては(以下略)
まあ、別にフィジカル面で弱くて構わんってこたないと思うが。
万乗ワールドの主人公は、ダンドーにしても流星にしてもそうなのだが、
『微妙なバカ』という感じがする。
植木あたりは『正真正銘のバカ』(註:褒め言葉)、
ギンタあたりは単なるバカ、流星はその間、という感じ。
人の心の正しい部分を一途に信じている、という点では、
植木と流星は似通っているのだけれど、
この両者の決定的な違いは、
『作者自身が主人公と同じ考えを持っているか』
というところにある気がする。
福地先生なんかは、植木の主張を自分自身、
本気で信じてそうな勢いがあるけれど、
万乗氏の流星に対する扱いは、息子を見守る親、
みたいな感じがするんだよなあ。
まあ、別に悪くはないんだけど。
<ブリザードアクセル>
「自分のやってるスポーツが~~」
のくだりはよかったと思います。
この漫画、どうでもいいキャラほど味があるような……
<(略)坂(略)>
うーむ、俺としては、スポーツ漫画には、
力と技のぶつかりあいって感じの試合を求めるんだよなあ。
ちょいとうじうじしすぎではないですかい?
そして敵方の捕手の人、自分に絶対の自信があるのならば、
わざわざ相手にプレッシャーかけに来んなよ、などと思ってしまったり。
どうも不要なフラストレーションを感じてしまうから、
この人の漫画は好きじゃない。
前2作は第1話しか読んでないけど。
<あいこら>
弓雁さん、いい娘さんなんだけどねえ。
少年漫画だと割を食うタイプのキャラなのよね。
南無。
<クロスゲーム>
いや、つまらないわけじゃないんだ。
むしろ面白いといってもいいんだ。
だが……何も言う事が無いッ!
<絶対可憐チルドレン>
空間湾曲! ディバイディングドライバー!
これが強度7瞬間移動能力者の実力か!?
……それはそうと、簀巻きの局長をタコ殴りにしてたはずのAチームが、
何気に返り討ちにあってるのが切ねえ。
<見上げてごらん>
演出からすると、足の踏み位置あたりから、
遊沢のサーブの方向は分かるって寸法だろうか?
右⇒右⇒中央⇒中央と打ってたが、
3回目打つ前に足変えてるんで。
<D-LIVE!!>
うーむ、エピローグ。
エピローグまでアキラさんの役割がトホホなのがあれですが。
なんというかお疲れ様でした。