サンデー感想から遠のいてサイトに対する妙なしがらみがなくなったせいか、
今ならここでも何でも書ける気がするぜドララー。
……というわけで、珍しく夏コミの収穫物について書いてみることにする。
<企業ブース編>
■PULLTOP VOCAL COLLECTION うたのかんづめ
PULLTOP歴代作品のボーカル曲全てに加え、4曲のボーナストラックを収録したCD。
……だが、歴代作品の初回版を全て手元に置いている身としてはそれほど意味はなかったりする。
■PRINESS WALTZドラマCD PRINCSS WALTZ~an intermezzo~
プリンセスワルツ本編後の物語を描いたドラマCD。
言うなればワルツ真シナリオ、『3RD CHAPTER』。
やはりエルディンはラスボスの器ではなかったと痛感させる品。
結局顔見世だけで終わったソルディアのじじいは、
『これから新が背負わなければならないもの』の一例を挙げる存在に過ぎなかったものと思われる。
あと、リーゼルの新技『リーゼンファオスト・イクスプロシオン』は、
俺の中で『J・フェニックス』(勇者王ガオガイガーFINAL)に次ぐ
世界三大がっかり最大必殺技にノミネートされた。
■PULLTOP夏セット2007
他メーカーでよくあるアレ。
PULLTOPの本2007は一見の価値あり。
特にもちたんと愉快な仲間達。
■オーガスト夏コミセット2007
はつかり待ちのため、時間つぶしで冷やかしで列に並んでみたら、
どんどん流されて出るに出られず済し崩し的に購入してしまった一品。
■『FORTUNE ARTERIAL』プロモーションDISC
プロモムービー、壁紙、システムボイスなどが収録されたCD。
……このゲーム、どう考えてもみんな大好きロリ妹キャラの白と、
正統派幼馴染ヒロインの陽菜にしか人気集まらないような……他がキワ者過ぎ。
特に、ヒエラルキーの頂点に立つ瑛里華は人格設定の時点で大失敗してると思われ。
<一般サークル編>
■ロケット野郎『DogHouse』
特にオチもなくなんとなく終わる漫画と謎イラストイロイロ。
つまり、いつも通り。
■あいすとちょこ『SAILOR STYLE』
別に七尾に愛着があるわけじゃないというか、むしろかなりどうでもいいんだけど、
時間が余りまくったので並んでみたら、1時間半炎天下に晒されることに……
今、俺の肌が真っ赤に焼け付いているのは間違いなくこれのせい。
七尾大好きっ子垂涎の一品と思われるが、別に七尾に興味ない人間が見ても面白くもなんともない。
……なんでこれが俺の手元にあるんだ?
■SOLDIER FROG『WHITE』『blue』
いたる女史自身が描くKanonとリトバスの本。
女史の絵柄も大分変わったなあと思いつつ、
相変わらず派手に狂ったデッサンに安堵を覚える。
Whiteを見ているとkey大好きっ子だった時の自分を思い出して感慨に耽ってしまう。
■RETRO『Tu-Ru-La』
どうでもいいが、氏が原画を手がけるゲームよりも、
氏自身の同人誌の方が巧い絵に感じてしまう。
それはなぜかと考えてみれば、塗りの差という結論に行き着く。
本の中でハヤテのナギが描かれていたが、説明を見るまで誰なのかか全くわからなかった。
これはつまり、ナギの造形がエロゲキャラのテンプレそのままなので、
別の画風で描かれると『同じテンプレを用いて描かれた別のキャラ』と
区別がつかなくなることに起因する。
■ウラシマモト『きのうの島本さん2』
マンガ甲子園のくだり、なんかいい思い出が一個も無いような気がするが……?
流石にプロの漫画家だけあって、『漫画』の面白さは別格。
■G'sPrivate Library『DOGDAYS』
アバタールチューナー原案五代ゆう女史が描く外伝短編……の再録。
一応女史のサイトで全部読むことは可能なのだが、せっかくだから購入。
女史が売り子をしていたので、せっかくだから本にサインしてもらった。
購入金額は全てでおおよそ20000円弱。
いつもよりもかなり多め。というか、企業に費やした金が6~7割程度。
あの空気に流されると必要以上に買ってしまいそうになるが、
なんとなく買って1回読んだだけで封印した同人誌が増える度に学習し、
今では無駄金を大分低減している。
昔から疑問なのだが、コミケでの買い物に5万も6万も費やしてる人って、
本当に購入対象物すべてにそれだけの価値を見出しているのだろうか?
なんか、勢いだけで買ってるような気がしないでもない。