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最近思うこと~勉強の話

大学出るくらいまでは、学校の勉強なぞ大して役に立たないと考えていたけれども、
最近はその考えが大分変わってきた。
やはり、学校で学ぶ内容は社会に出てからも役に立つのである。

しかし、少なくとも高校までで習う内容は基本の基本に過ぎず、
それだけでは単なる数字パズルや暗記力テストといったお遊びでしかない。
極端な事を言えば、大学に行かないのであれば勉強などするだけ無駄だ。
日常生活するだけなら小学校レベルの算数までで十分である。

あと、今でもスゴイ疑問に思っていることが一つ。
何故英語の試験に英和辞典を持ち込めないのだろうか?
英語を学ぶとは、口頭で英語でのコミュニケーションを可能とすること、
英文で書かれた文章を読み取ること、そして英語での記述を行えるようにすることの3つだが、
そこに『無数の単語を暗記しておくことの必要性』は特に感じないのだが。

結局、学校を出るまで授業の内容に必要性を感じなかったのは、
学校ではそれらの情報を「受験に必要な知識」として詰め込むだけだからなんだよな。
受験で出てくる内容なんぞ、その上にあることを理解する上で必要な単なる通過点なのに、
それを目的にしてしまっているから。
これは受験戦争の弊害のように思えてならない。

というわけで、現在の学生諸君には以下のメッセージを送りたい。

『学校で学ぶ内容は社会で十分役に立つ。
 ただし、テストで点数とれる程度のレベルじゃまるで役に立たねえぞ』

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