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はじめてのあく2巻

せっかくだから感想を書いてみようかしらん。

■第8話~9話
新キャラ、九条のエピソード。
正直、このキャラはいらんかった気がする。
変人だったり女好きだったり、色々と特徴はあるのだが、
イマイチキャラが立っていないというか……
(この単行本の中では)その後めっきり出番がなくなっているあたり、
藤木先生もこのキャラを持て余してしまっているのだろうか?

■第10話
キョーコのトラウマのネタ振り。
それ以上でも以下でもない。

■第11話
キョーコ、國生さん化(デザイン的に)。
そういえば、女子更衣室の神秘な話でも、
モブキャラに國生さんが混ざっていた。
あれはファンサービスなのかはたまた描き分け……げふんげふん。

■第12話
ジロー、はじめてのおつかいの巻。
実にいい話。

■第13話
渡家の日常。
週刊誌で少女の全裸を描ける様になったとは……藤木先生も成長したものよ。
……てか、また担当の圧力かよ。

■第14話
キョーコのトラウマ、本編。
それはそうと、渡キョーコファンクラブと友達コンビの相性の良さが確認できた会であった。

■第15話
トラウマ話、後編。
キョーコの貧乳が遺伝によるものではなかったというのが驚きであった。

■第16話
出番が多い割りにあまり掘り下げられていなかった友達その1の話。
青春だなあ。

■第17話
出番が多い割りに(略)友達その2の話。
友達その2はぺた子のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!

■総評
ジローは1巻と同じ調子、キョーコは読者からの評価が分かれそうな予感――
――女性ファンからの受けはあまり良くなさそうな気がする――、
友達二人は大分キャラが立ってきた、その反面渡家の面々の影が大分薄い、
渡キョーコファンクラブの面々の出番をもっと増やすべき、九条はいらん。

ジローやキョーコについてはなんというか、迷いながら描いているような感があるが、
赤城を初めとしたファンクラブについては本当に楽しそうに描いているように思える。
藤木氏の個性や実力を最大限に生かすなら、こいつらをもっと立てるべきだと思うが……

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