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訴訟のアレについて今思うこと

雷句先生のアレに関する話。
一応、小学館側が自らの非を認めるような答弁をしてきて、
この騒動もひと段落しそうな感じ。
……まあ、本当の戦いの場は裁判ではなく、サンデー誌面であると思うけど。
私がマンガの一読者として思うのは、
一番の問題は賠償金の大小でも原稿管理の杜撰さでも、
一部編集者の横暴な態度でもなんでもなく、
『サンデーから面白いマンガが激減した』ただそれだけに尽きる。
無論、その原因が全て編集者に起因するとは言わないけれど、
面白いマンガが生まれにくい土壌を編集部が作り上げてしまった、
というのは間違いないと思う。

雷句氏批判派の人が出した意見の中に、
「雷句の意見だけで冠や編集部の体質を決め付けるのがおかしい」
というものがあったけれども、
雷句氏の擁護に回っている一般読者は、
決して雷句氏の発言だけを鵜呑みにしているわけではないと思う。
雷句氏の内情暴露は読者にとって、
「なにィ、それが編集部の実態だとォ!?」
と思わせるようなものではなくむしろ、
「やはりそうだったのか……というか想像以上に酷いなコレ」
という印象を受けるものだったのではないか。
特に冠関連については。
もともと冠の絡んでるマンガの不愉快さは異様だった。
私もサンデー感想書いてた頃は、
冠関係のマンガ(偽善獣医マンガ、パン)だけはスルーだったし。


つまりは何が言いたいかと言うと、
臀部が発達した女性が大量登場するやたら説教くさいバンチのマンガの作者は、
本気で馬鹿だと思いました。
いや、まともな擁護や批判だったら分からないでもないんだけど、
主観的でうやむやな情報を鵜呑みにするなと雷句氏擁護派に指摘しながらも、
この人の言ってることも十分主観的でうやむやな情報なんだよなあ……
「およそ人を論ずる以上、おのれのモラルに不感症なるなかれ」
それで原稿ヤバくなってりゃ世話ないよ。
酒井ようへいの言葉を情けない言い訳と言うのならば、
ブログ炎上で精神病んで締め切り遅延するような真似するのはどうなんだろう……
まあ、載ってようが載ってまいが、どの道読んでないから関係ないんだけれども。

とりあえず指摘コメントを送ったが、まず公開されずにゴミ箱行きだろうなァ。

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