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2008年07月08日

NEW COMER プロローグ終了

……うーん?
なんか金魚の糞みたいに切れの悪いプロローグだな……?
一体何を以ってこれまでの話をプロローグとしたのか?
本作の舞台はナポリ限定というのならわかるが……
せめて、プロローグ終了というのであれば、
二代目メタルK(完成体)と宿敵の対決という構図まで完成させて欲しかった。
というか、ここまでの話なら2~3話までで終わらせて欲しかったなあ。
1話目の5ページ目で慶子がフッ飛んでるぐらいのペースで。
ハンカチの匂い嗅いで勃起してるヘンタイという名の紳士の描写なんか、
こんな早い時期にやらなくてもよかったのではないだろうか。
少なくとも骸骨少女登場までは1話目で終わらせるべきだったと思う。

それはそうと、今回で慶子の無くなっていた鼻が復活。
削がれた耳が復活する日も近いのか? というかもうしてる?
そしてそれでも消えることのない額の弾痕。
謎である。

次号は休載。
バンチを探しに行かなくても済むぜ……

2008年07月06日

ゴーイングマイウェイ篤姫

うーむ、近所でバンチが見つからない……
なんか最近、大分バンチが品薄になってきたような気がする。
明日、帰宅途中に大き目の書店に寄って買うとしよう。


ところで、去年から大河ドラマを毎週見ているのだが、
今回の『篤姫』、ある意味で本当に女性的というか……
キャラクターのゴーイングマイウェイっぷりが素敵。
「大奥で内緒話はなりませぬ」という台詞を発した数分後にひそひそ話する幾島とか。
将軍篭絡のために送り込まれときながら堂々と居直る篤姫とか、
各国の良いところを取り入れねばとか言ってる割りに将軍継嗣問題について
日本の将来を考えた上で結果を出すのではなく
「自分の家を大事にしてくれるから井伊採用」とか言い出す将軍とか。
アンタの亡き後に徳川家を本当の意味で守ってくれたのは、
アンタがあれだけ毛嫌いしていた慶喜のような気がするが……
主要キャラは敵味方含め、皆「I am Justice!」な人ばかり。
これは原作が持っていた味なのか、それとも大河スタッフの味付けなのか?
去年の大河なんかは、原作のゲス野郎な勘助さんをヒューマニズムに目覚めさせた結果、
時と場合によって言動がかなり異なる謎主人公が誕生していたが……
今回もそのクチなんだろうか。


まあ、史実がどうとかいう以前の問題として、全体の流れがどうとかいうことさえも度外視して、
とにかくその場その場のインパクトを楽しむのが、このドラマの正しい見方のような気がする。
「女が政治に口を出すとロクなことにならないということを表現しまくったドラマ」
とか言い出したら終わり。
ピンポイントの人間ドラマに着目してみるが吉か。