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サンデー感想みたいなもの 2008年20号

<月光条例>
フラーヴィオ風というか典型的藤田漫画流小悪党の狼を無事撃破。
そして新たな月光条例のルールが発覚。

おとぎばなし界の者はおとぎばなしの武器でないと倒せない。

姫をブン回すための理論武装、動機付けが今ここに成立。
からくりサーカスの『自動人形に兵器は通じない』のように、
矛盾と破綻と言い訳の繰り返しにならない事を希望。

月光はどんだけひねくれ者なんだと思ってみれば、
結局のところはただのひねくれ者というだけだったらしい。
言葉と行動が一致しないだけで、やってることはいつもの主人公節。
個人的にはいつもと全く同じの主人公で何も構わないのだが……
このひねくれ者設定には何か狙いがあるのだろうか?
主人公キャラのワンパターン化を防ぐためなのか、
はたまた物語の設定、動機付けに何か大きな影響を与えるものなのか……


<神のみぞ知るセカイ>
>妹のBMW
>血が繋がってること!!
おいおい馬鹿言うんじゃないよ。
妹とダイレクトに血が繋がってたりしたらソフ倫に怒られるだろうが!!
……と思って調べてみたら、知らぬ間に肉親関係の規制が緩和されていたのか。
しかしエロゲオタ的には『血縁関係でない妹=攻略対象』は基本であるからこそ、

【可憐】
「ねーねー。アレ、……義理?」

【僕】
「ど――――ゆ――――発想ですかっっっ!」

【可憐】
「もうヤった? セックス」

【僕】
「フツー妹とはしませんっっっ!」

【可憐】
「するよ」

【カントク】
「するんじゃないかなー?」

【マーキー】
「しますよね。フツー」

【可憐】
「調教するよね、チョーキョー。
 浣腸するよね、カンチョー」

ここんちの人たちはゲーム脳に侵されていた。
否。エロゲ脳に犯されていた。

【僕】
「神サマ。この国はもうダメです。
 滅んでもしかたないです。というか滅びろ」

という『らくえん』のギャグが成立するのではないかッ!!
……昔も書いたな、これ。
そういえば、にーにーちゃんも妹に『萌える妹の条件』を語っていたな……
甘い、甘いぞ若木民喜ッ!!
君のいる場所はテラルナはすでに4年以上前に通過しているッ!
(まあ、今のテラルナはどこに立っているのかすらわからんのだが……)

閑話休題。

ところで、相変わらず主人公の『ギャルゲーが達者』の意味がさっぱりわからない。
彼はどのようにゲームをプレイするからゲームが達者なのか、
そこのところの説明がまるでないのだ。
第1話における「セーブロード無しで~~」というモノローグからするに、
『あらゆるギャルゲーをノーセーブでクリアできる神業』が出来るわけでもあるまいし。
結局、主人公に魂払いをさせるための設定に過ぎないということなのだろうか。
とってつけただけの設定なのだろうか。

ところで、主人公が劇中で手に取った『限定版』、
どー見てもPCゲーム……というかエロゲーの棚から取ってるようにしか見えんのだが……
制服で買うなよ!!

(追記)
今回の話について、若木氏がブログでコメントしていた。
『家が喫茶店』! 『美人のお母さん』! 『妹』! 『お父さんが海外』!
……それだけ羅列すると、どう考えても『同級生2』インスパイアな設定としか思えんぞ。
それぞれの要素ならどこにでもあるが、その4つを直列つなぎされると、
同級生世代としてはもはや喫茶『憩』の美佐子さんしか思いだせん。
……君もそうだろう、なあ、はつかり?

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