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リハビリサンデー感想 2008年19

リハビリ中。

<月光条例>
つなぎの話。
それ以上でも以下でもない。


<神のみぞ知るセカイ>
帰って来た若木民喜の新連載。
……?

>ボクに解けないギャルゲーはない!! フハハハハ!!
……あー、多分キミ(17歳)がギャルゲーを始めた頃には、
もう既にナオンが砂糖に群がるアリのように、
主人公にたかってくるゲームばっかしになってたと思うぞ。
攻略要素なんてあんのか?
背景の隅っこを何十回も延々とクリックしまくらないとフラグが立たず、
先に進めなくなるエロゲー
(※)
とかも彼は自力でクリアできたというのかッ!!
この世には現実よりも遥かに不条理かつ不合理な、
ナメた仕様のゲームが存在したことを知っているというのかッ!?
甘い、甘い過ぎるぞ!!
……結構真面目な話、エロゲーにおいて『ゲームとしての攻略要素』とは、
物語への移入を妨げる不要物として扱われて淘汰されているので、
やる気さえあれば誰にでもクリアできるゲームばかりではないかと。
というよりは、『狙うヒロインは誰にするか』を選ぶだけの選択肢しかないかと。
『猟奇の檻』みたいなゲームを今出してもウケるとはとても思えんし。

しかし、コンプティークやら電撃王やらならともかく、
まがりなりにも少年誌でこんだけ局地的なネタの漫画を載せるのはどうなのだろうか?
『ブルマはいてないなんて運動部じゃない!』というぶるま教の教義には甚だ納得なのだが、
そのネタを理解できない人は全力でおいてけぼりではないのか?
そして、いつまでも主人公が『ギャルゲー好き』という設定を生かし続けられるのだろうか?
『このシチュエーションはあのゲームであった展開だッ!』ってのも、
本当にあるゲームの展開を使いまくったらシャレにならないので、
結局は色んなシチュエーションを自分で考える羽目になると思うが……
所謂『お約束』的な展開だけをもってくるにしても限度があるだろう。
どこまで続けられるのだろうか?

原稿料が上がるかどうかはかなり微妙くさい気もするが、
しばらくは生暖かく見守ってみることにする。

……あー、あと9年間経っても原稿料上がらないって、
9年間もいるのになんの実績もなけりゃそりゃ上がらないでしょ。
打ち切り連載一本に読み切り少々。
会社勤めのサラリーマンなら窓際直行コースである。


(※)実在します。

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