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ゴッドサイダーセカンド 天地創造編PART14 天界出現

「……なぜ…だ…?
 …なぜ……神…は……目の前の惨劇を止めない…?
 あなたが創造した人間が…死に絶えてゆくのを…
 なぜ…そのまま見過ごすのだ?」

「そ…そうよ 神様なんてなんにもしてくれなかった
 私の家族が死んだ時も妹が死んだ時も!!」

「…………これが「最後の審判」というわけか…
 人間や……他の生物全てを生と死により分ける最後の時だと
 あなたはいつもそうだ……
 人々はただあなたに祈るだけ……
 あなたは死にいたる人々をただ冷徹に見つめ続けるだけ
 なぜだ!! 無限の力を持っているというのに!!
 なぜあなたはいつも罰を与えるだけなのだ!!
 なぜ民の救済の願いを聞き入れてはくれないのだー!?」


やはりこれがセカンドのテーマなのか?
そして、自爆寸前のロクサーヌが魔王にビーム当てた時に嬉しそうだったり、
死にゆく十天闘神を捨て駒同然に扱っていたり、
操られているとはいえかつての仲間を容赦なく殺すよう他人に偉そうに指示したり、
とにかく凶悪さが目立つ尊越様の言動は、
まさにこのテーマの為によるものなのか?

……とはいっても、まだ天界の住人?は尊越様だけしか出てない現在、
尊越様だけで天界のことを判断するのは早すぎるかもしれない。
というか、天界には今も住人がいるのだろうか?
初代のように、すでにもぬけの殻になっていたりしないだろうか?
神は『何もしない』のではなく、『何も出来ない』のではないだろうか?
(少なくとも、新・黙示録戦争編では、天界を目指す魔王に向かって浄化の雨を降らせていたが)
以上の答えは次章……
そしておそらくは、セカンド最終章で明かされるのではないだろうか。

そして、天界の門が破壊された瞬間に、
審判の書も消滅しているわけだが、
これは一体どのような意味があるのだろうか……
死者の罪を記す書が消滅したことで、
死せる者は勿論、生ける者にどのような影響があるのだろうか。
とりあえずは待て次号、というところか。

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