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モーニング雑記2

相変わらず買っているモーニングに掲載されている漫画の、
脳内ランキングが大体固まったのでここに記してみる。

■評価A(超スゴイ)
『特上カバチ』。
先が気になってしょうがねえ。
ただし、今回のエピソードで親父の処遇に『甘さ』を感じるようなことがあれば、
脳内評価は1ランクダウン。

『ディアスポリス』。
どうしようもないくらい先が気になるというわけではないが、
この作者とはなんとなく『波長』が合うのを感じた。
ただ余談だが……今回の久保塚の過去話……
『妻子を殺された男』の絶望に比べれば、
『行きずりで恋に落ちた女性を失った男』のそれは比較するには軽すぎる気がするぞ。


■評価B(スゴイ)
『OL進化論』。
昔っから聞くタイトルではあったが、確かに安定している。
10年見続ければ飽きるかもしれないが、
とりあえず見始めて数ヶ月ならまだまだ新鮮。

『華和家の四姉妹』。
読み始めた号が丁度ド修羅場(親父の浮気発覚)という超インパクトが強い展開だったせいか、
そのままなんとなく読み続ける。
一応先を気にしているので『B』にランクイン。


■評価C(普通)
『実録! 関東昭和軍』。
なんとなく楽しみにしている。
ただ、若干世相への反骨心が強すぎる気がしないでもない。

『クッキングパパ』。
料理を美味そうに描く能力については優れたものを感じる。
ジャぱんの過剰演出などより、この漫画の「うまーい!」の方がよっぽど美味そうに見える。
ただし、日常シーンのレベルはアトリエかぐや作品のそれと同レベル。

『チーズスイートホーム』。
若干動物を擬人化しすぎている気もするが、それなりに面白い。
少なくともサンデーのねこナビ、バンチのまたタビに比べれば遥かにまとも。

『エレキング』。
脱力。

『ムーたち』。
「これってすげえ上手い! センスを感じる!」といった期待を一切捨てて読めばそれなりに面白い。


■評価D(ニガテ)
『イカロスの山』。
展開遅すぎね?
『雰囲気漫画』っぽいところが自分の肌には合わない。

『N'sあおい』。
あンた、医療を語るには甘すぎる。
作品全体から偽善臭がプンプンする。
俺個人としては医療現場にロマンも感動も求めてないので。
ただし奈良橋はとても好きなキャラなので、彼女の頑張り次第では評価の好転もあり得る。
というか、もっと出して欲しいぞ奈良橋。


■評価E(超ニガテ)
『バガボンド』。
展開遅すぎ。
真面目に漫画描く気がないなら吉川英治に謝って断筆せよ。

『島耕作』。
サラリーマン金太郎とは違う意味で、
サラリーマンの願望を体現したキャラと言えなくもないが……
別に嫌いなわけじゃないんだけど、波長が絶望的に合わない。

『ジパング』。
個人的には戦争に大義もロマンも感動も求めてないんで。
波長が合わないのは耕作さんも同じだが、こっちの場合はハッキリ言って反吐が出る。
戦争ものに無力感、悲壮感、怒り、絶望等々を求める俺としては、
山田風太郎や水木しげるの戦争もの、あるいははだしのゲンなら波長に合うのだが……
余談だが、同僚にかわぐちかいじ漫画の好きな人がいて、その人の前で、
「戦争なんてコレですよコレ(指で輪っか作りながら)。
 金の欲しい連中がお偉いさん方うまいこと丸め込んで、
 戦争の大義に酔ってる馬鹿どもがそいつらに踊らされて、
 酔ってる馬鹿どものために日和見主義の普通の人が大勢巻き込まれて、
 その隙間で株価上げたり下げたりするのが戦争ですよ」

などと嘯いたら物凄く嫌な顔をされた。
少し言動に気をつけたほうがいいか……


その他の漫画は、現状のところ眼中に無し故、評価対象外。

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