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2006年12月29日

さよなら2006

■冬コミ
売れ残ると泣けるので、とりあえずここでも宣伝。

12/31(日) 東4 ヤ54b『古豆腐』。
新刊(つーか既刊がない)は12Pのコピー本『みやびちゃんとゆかいなげぼくども』。
¥100也

とりあえず40部作成。一冊当たりのコピー代が¥60。
原稿用紙、墨、ペン、トーン、定規あたりのコストも含めれば完全に原価割れであるが、
こんなデタラメの一歩向こうの罪ぶけえ紙屑で¥200も出させるわけにはいかないのでこれで。
しかし、イベント初参加っつーか同人誌作成だなんて初めてだというのに、
何故に配置が島のお誕生席?


■さよならサンデー
というわけで、とうとうサンデーの購読を打ち切りました。
つーか立ち読みもしてません。私はもう今のサンデーを必要としないのです……
万が一藤田和日郎がサンデーに戻ってくる事があるのならば再び購読しますが……
現状ではそれはなしかと。


■邪眼
予想通りの展開。だって、顔が雑魚なんだもん。
最終話はじじいのトラウマ克服&フクロウ打倒になるとすると、
次は何になるだろうか。アメリカの罪ぶけえ目論見がさくっと語られそうな気もするし……
最終話へ向けてのじじいのトラウマやらマスクやら犬やらについても、
完全にバラされるかどうかは兎も角、少なくとも匂わされそうな雰囲気ではある……


■神力契約者M&Y
今週はとらかぷらしさがみじんもない、面白くともなんともない話でした。
つーか、普通に見ると単なるダメ漫画ですね、これ。
初回に無意味なまでに設定解説詰め込もうとするわ、
コマも書き込みもごちゃごちゃしてて無意味に見づらいわ……

とりあえず打ち切り確定後の作者の暴走を期待。
もういいじゃんかよー、敵は黒ノ巨人で。

2006年12月18日

本日の漫画……邪眼とM&Y

<邪眼は月輪に飛ぶ>
やはりまだイントロ?
爺さんがあのマスクを被っているのは、
13年前のアレで失明しているから、とかだったりするのだろうか。
マスクをつけているからには……そしてそのマスクのデザインからするに、
目元を隠すのがあのマスクをつけている理由だと思うのだが……

あと、次週の展開はどう考えても、今回いっぱい出てきた狙撃者が無様に散るだけのような気がします。
残り3回だからそれなりにテンポアップしないとな……


<神力契約者M&Y>
クロです。
この漫画はとらかぷの影響受けて描かれてます。
つーか、今回の災獣のデザインが黒玉怪獣(基本)に黒ノ巨人・左脚の顔面足したようなデザイン……
……と言い切るには微妙感が漂ってるけど、とにかく『顔』付近のデザインが似すぎ。
『黒玉』が『黒玉怪獣』を生むことから、『災魂』が『災獣』を生むというコンセプトが生まれたのだろうか。
しかしとらかぷオマージュならば読みきり版のように、舞台を温泉地にして欲しかったが……
主人公がマグマで強化されるんだったら、温泉があっちこっちに沸いててもいいと思うんですが。
あと、前回の展開で意外だったのは『災獣が喋る』ということ。
だってそれじゃあ、後に黒ノ巨人……じゃなくて、災獣を統べる連中が出てきたときに、
「さ、災獣がしゃべった!?」「災獣……? あの働き蟻のことか」
という会話ができないじゃないですか。

個人的にこの漫画に期待したい展開。
『青竜家』(『青龍家』ではない)からやってきたチビのライバル。
校長先生に優名コスプレの意図を尋ねるに『可愛い子には○○を着せろと言うではないか』との返答。
朱雀家なりどこかからやってくる契約者の管理者は巫女服のロリっ娘。(でも実は年齢1200歳)
『災獣』『災魂』を自在に操る謎の強敵出現。
物語の基本コンセプトは彼らを倒し、災魂を封じる事。
1200年前に朱雀、白虎、青竜の3家によって葬られた、歴史の闇に封じられた第4の一族。
災魂の発生原因は彼の行いによるものである、とされている。
実は洸太がその一族の末裔。
と思ったら実はフェイクで、本当はミコトがその一族の末裔。洸太はその関係者の生まれ変わり。

さーて、次号に期待するか……(かなり間違った方向に)

2006年12月17日

日常~エロゲプレイヤーチェッカー

はつかり人間と会う。冬コミ同人誌の準備を手伝ってもらう。
性格の差が出たと言うかなんと言うか、コマのワクだけ描いてもらったけど、私より丁寧に線を引く。
申し遅れましたが、私、冬コミにサークル出す事になってます。
毎号サンデーで好き勝手言っていた男が描く漫画とは……一体どうなることやら。
にゃふー。

我尋はつかり人間、
「サンデーを買うべきや否や」
彼曰「否」。
吉田正紀氏の漫画も「しばらくは様子を見るがつかみはグランドライナーに劣る」とのこと。
サンデー購入ストップのチャンス危機継続中。

というわけで、どこをどう間違ったのか、
エロゲプレイヤーチェッカー
なるものをやってみました。

その結果がこれだッ!!

184問回答(ver 0.12)
エロ指数-9 萌え指数23 シナリオ指数38
泣き指数64 笑い指数16 ゲーム性指数40
知識点35 知識率67% プレイ率28%
~95年:184P ~98年:91P ~01年:27P ~04年:14P ~06年:17P
奈須きのこ× 麻枝チーム◎ 蛭田昌人○
アリスソフト○ エルフ○ オーガスト○

私が真に信者化しているブランドは属性として登録されていないらしい……
何度かやってみると、属性に『剣乃ゆきひろ○』が出たり出なかったりするのだが、
それはどうもエイミーとかが質問に出てくるかどうかで分かれるらしい……
DESIRE、EVE、YUNOは『大好き』なんだけど、エイミーだのXenonだのを褒める気にはあまりならんぞ……
『麻枝チーム』が◎になってるけど、もしもクラナドが評価判定に入るとするならいいとこ○だと思われ。
あと、自分としては『笑い指数』が低いのが意外だったり。

ついでにやった、はつかり人間の結果がコレ。

184問回答(ver 0.12)
エロ指数-36 萌え指数62 シナリオ指数61
泣き指数138 笑い指数31 ゲーム性指数22
知識点26 知識率91% プレイ率17%
~95年:121P ~98年:108P ~01年:65P ~04年:31P ~06年:26P
高橋龍也○ 麻枝チーム◎ 剣乃ゆきひろ○ ☆画野朗○ 蛭田昌人○
エルフ○ Leaf○

萌え、シナリオ、泣きに長け、エロ、ゲーム性が低めという、彼の所持タイトルを如実に反映した結果。
プレイ率がかなり低い。
私のプレイしたゲームの多くはこの男から借りた物だというのに……

全体的にはつかりの指数が私よりも高めなのは、
私はプレイした作品に対してかなり辛めの評価をしているためではないかと思われる。
やったタイトルについての感想のほとんどは『普通』『微妙』だからな……

2006年12月16日

禁サンデー

実は今週のサンデー読んでません。
つーか買ってません。
今週は単に買いに行く暇すらなかったってだけが理由だったのですが……
サンデー読まなくても全然禁断症状出ないです。
買いに行こうっていう気が特に起きないです。
いつでも簡単にサンデーからフェードアウトできそうです。

度重なる延命で腐臭を放ちながらも続けさせられているコナンや犬夜叉に頼り、
藤田和日郎や皆川亮二を放逐し、実力のある作家を逃がし、壊し、
ロクな新人発掘も出来ず、結界師にまですがろうとするサンデー……
編集部に対する抗議行動?としてもう買うのを止めてもいいんですが……

……しかし、吉田正紀氏がようやっと連載獲得してるんですよねえ……
どーすっかなあ……

2006年12月12日

邪眼は月輪に飛ぶ~第壱回

というわけで、買ってまいりましたスピリッツ。
とゆーか、うちの近所ではバンチ以上にレアな雑誌のようです……
コンビニ3件目にして発見。


『梟に見られたら死ぬ』などというこりゃまた力ずく、
無茶な設定を持ち込むあたりはいつもの藤田節か。
そしてそこに読者のツッコミを許さない……というか、
ツッコまれたところで何の痛痒も感じずに突っ走りそうな勢いもやはり藤田節。
短期集中連載ということで、からくりのように設定が肥大化しすぎて、
設定に振り回されてあさっての方向に突っ走ってしまうような事はなさそうか?
とりあえず今回はプロローグ、という程度の内容なので様子見。
今後、いつもの人情ドラマがどこまで炸裂するか、が見物か。


……しかし、同誌に掲載されている皆川氏の漫画が面白れえな……
やはりトイレのカッポン(正式名称:ラバーカップ)は武器になるんだな……
今の、死臭を通り越して腐臭の漂うサンデー連載陣を見ていると、
こんなやり手の作家をマイナー誌に飛ばしてる場合じゃないだろ、
などと生暖かくツッコんであげたくなってしまう。
でも「皆川亮二氏のスピリッツ再登場にご期待ください――」
というアオリからすると、もう皆川氏はサンデーには帰って来ないのだろうか……

2006年12月11日

わざわざ久しぶりにジャンプを買って確認する

というわけで、読みきり時に某ゲームのオマージュと思しき描写が数多く見られた漫画、
『神力契約者M&Y』が連載に昇格したとのことなので、
連載ではどの程度までオマージュが見られるのか確認するためにわざわざジャンプ買っちまいました。
っていうか、ジャンプ買うの何年ぶりだろ、俺?

……で、確認したところ……
今のところ、これといった描写は見受けられないようである。
ちょっと気になるのが、

主人公は一般人の少年
相変わらず敵の分類が『○○型△△』

といったくらいか。
強いて言うなら少年の名前が『洸太』で、
優太の名前が『優名』と『洸太』に分離されたような気がする程度か……
この作品がアレのオマージュかどうか確認するには、もうしばらく様子を見なければならないようだ。
順当に行けばライバル役の青龍(♀)が登場するだろうが、
それは少年漫画の基本的展開であるからやはり断言はできない……
決定打は『無力かと思われていた少年が最強の存在だった』というところなのだが……
さてさて、どうなることやら?

2006年12月06日

さよらなサンデー?

さて……藤田和日郎の後を追って俺もサンデーから足を洗うか……

……と思ったら、次回から個人的に心の中でひっそりと応援していた吉田正紀氏が登場?
ふーむ、どうしたものか……
とりあえずしばらくは様子見するか……?
スピリッツのも短期集中っぽいし……
しかし流石に雑誌4冊買うのはきつ過ぎる……
しかも、それぞれの雑誌でまともに読んでいるのがごく一部となれば尚更。

サンデー:GOLDEN★AGE、断罪の炎人(予定)
ウルトラジャンプ:SBR、忍空
バンチ:ゴッドサイダーセカンド
スピリッツ:邪眼は月輪に飛ぶ(予定)

ふーむ?


<ガッシュ>
兄弟の絆誕生。
クライマックス近し?


<GOLDEN★AGE>
白河の「勝負の鍵は近江が握っている」という発言からすると、
白河は相手がこう攻めてくる事は既に予測済みともとれるが……
結構長丁場の試合になるだろうか?


<うえき>
久々。
脳内がまだ久々のうえきに慣れきってないので、
これから徐々に慣らしていきたいと思います。

というか、横穴……?
てっきりわたしゃ、ナガラの能力でみんな助かってるもんかと思ってました。


<犬夜叉>
飛来骨ってこれまで何かの役に立ってましたっけ……?
なんというか、今初めて脚光を浴びたような気がします、飛来骨。
リスクを冒してまで直す価値があるかどうか甚だ疑問なシロモノのような気が……。
そして、こんなもん直すのに話数費やす意味があるのかどうか……?


<妖逆門>
お、長――っ!!
袴の中に洩らしてしまった長に爆笑したあの日の思い出が蘇るぜ……
そして次は時逆、時順の出番か……
つーかこれ、モロに『時逆の妖』の展開じゃないか!?
河童の薬登場といい、急にうしとら化が進んだな……

2006年12月04日

近況垂れ流し

■神力契約者M&Y
最近このキーワードの検索が増えたと思ったら、とうとう連載に昇格する模様。
よしッ!!
あとは読みきりに加えて、どこまで某ゲームをパク……オマージュしてくれるかが見ものである。
とりあえず、メインキャラは白虎、朱雀、青龍の三人で、
敵キャラは歴史の闇に葬られた第4の種族な(not玄武)。
ラストバトルは金色に輝く温泉で。


■セカンド感想
早く書かねば……
しかし他にやることが多すぎる。
分校ルート再プレイとか本校ルート再プレイとか、あとぷりちールート再プレイとか。


■サンデー感想
今年はもう投げっぱなすかも……情熱ゼロ状態?


■ファントムブラッド
『最後の波紋!』のワンチェン&ディオを『最後の波紋』を使用せずに力づくで叩き殺す。
これでもうやれることはやりつくしただろうか。

………
……

久々に毒を吐いてみるが……このゲームをやって強く思ったこと。
ジョジョ立ちとかっての、やりたいヤツがやるのは勝手なんだけど、
あーゆー連中がジョジョファンの代表だとは思って欲しくねーなー。
ごく一部だろ?


■その他
3日目ヤ54b。

2006年12月03日

『遥かに~』調・結界師論

【司】
「お……」

サンデー52号のハヤテとMAJORの間に、
結界師が配置されていた。

【司】
「…………」

作者の性格通り
細部までが描き込まれ、
隙のない整った漫画だった。
だけど、それだけだった。
裏会と揉めたな、という感想にもならぬ感想が浮かび、
それ以外の感想はなにひとつ浮かばなかった。


………
……


【司】
「……結界師って……どうなんでしょうか?」

【暁】
「……ふぅむ」

【司】
「あの……僕の顔に何か?」

【暁】
「いや、別に。
 そうだな……一介の読者として
 忌憚ない所を言わせて貰えば、だ。
 少年漫画にしちゃ小器用で
 技術的には申し分ない漫画と言えるだろう」

暁さんはそこで言葉を切り、
にや、と笑いながら僕の顔を見て続けた。

【暁】
「だが、印象は希薄で、
 面白くともなんともない。
 お前もそう思ったんだろ?
(中略)
 サンデーの中じゃ、イエロウの技術は間違いなくトップレベルだ。
 彼女は実に真面目にひたむきに
 技術としての漫画を習得したわけだ。
 結界師はその努力の結果だ。
 だから技術的には申し分の無い漫画だと言ったんだ。
 でも、それだけだ。それ以外には何もない」

【司】
「……随分と残酷な事を言うんですね」

暁さんはちいさく笑った。

【暁】
「漫画オタっていうのはな、
 お気に入りでない漫画に対しては、
 残酷なものなんだよ」


………
……


【邑那】
「なるほど、暁先生がそんな事を
 おっしゃっていたんですか」

【司】
「ひどいだろ?
 何もあんな風に言わなくてもいいじゃないか、
 編集部が一生懸命猛プッシュしているのは間違いないんだから」

【邑那】
「サンデー編集部の体質からして、そうでしょうね」

【司】
「そうだよ。一生懸命プッシュされて、
 その上、技術的にだって優れてるんだから、
 読者としては褒めるべきじゃないか」

【殿子】
「せんせは、暁せんせいに、
 どう言って欲しかった?」

【司】
「どうって……そりゃ、
 イエロウの技術を認めてだな」

【邑那】
「お話を聞いた限りでは、
 暁先生は田辺さんの努力と技術は、
 認めていらっしゃると思いますよ。
 技術的には申し分のない漫画だと、
 おっしゃっているわけですから」

【司】
「でも、それだけだって言ったんだぞ。
 そのほかには何もない漫画だって」

【殿子】
「暁せんせ、漫画に関してだけは容赦ない。
 だから、誠実に答えただけだと思う。
 せんせは、結界師を読んで、何を感じた?」

【司】
「何をって……。
 細かいところまで描写してある
 丁寧な漫画だなって……」

【殿子】
「それは、暁せんせの意見と同じ。
 技術と努力以外何も感じなかったということ」

【司】
「それは……」

否定しようと思った。
でも、できなかった。
確かに今週の結界師は、
ストーリーが描いてある、ただ、それだけだった。
僕ですらそう思ってしまったのだ。