さらばアルバトロス~サンデー感想51
<アルバトロス>
や…やりやがった……
やりたがった! あの野郎!!!
ご愛読ありがとうございました。
若木先生の次回作にご期待ください。
打ち切られやがった!!
こんなとこでえええ!!
こんなストーリーの途中で!!
このあと…………どーなんだよっ!!
どう収拾つけるんだよおっ!!
作者名:若木民喜
作品名:聖結晶アルバトロス
――完全敗北(打ち切り)
……だからあれほどちゃんと設定の説明をしろと……
この漫画を面白く感じなくなったのは、無闇に説明をもったいぶりだしてから。
作者的には『伏線』だったのかもしれないけれど、
『伏線』ならば、ちゃんと物語を描く片手間にやれと。
「言おうかと思ったけど言うのやめた」
「言いたくないけどつい言っちまった」
みたいな、微妙な言い回しだけで無駄にページを使うなと。
若木センセは『伏線』について何か勘違いしているのではないか。
怒涛の展開の中にこっそり伏線を仕込んでおくわけでもなく、
読者を分かったつもりにさせておいて肝心な事はちゃんと隠しておくわけでもなく、
ただ単に説明もったいぶるだけ。しかもそれだけで話を使う。ページを浪費する。
読者的には何がなんだかわからない。
そして何がなんだかわからないものを読み続けたいと思うほど、読者は慈悲深いものではない。
若木センセは『読者』というものとの接し方を間違えていたのではないか?
BACKSTAGEでは精力的に読者へ色々な事をアピールしていたけれど、
肝心の漫画本編からは、センセの『読者への歩み寄り』というものがまるで感じられなかった。
『読者に分かってもらおうとする配慮』というものがまるで感じられなかった。
単なる自己満足ストーリーである。
そんなものはもうウルトラジャンプでこりごりだ。
それと個人的な印象なのだが、
階級によって実力が定められているというモノバイルの設定は、
バトルものにとっては致命的なものだったような気がする。
少なくとも長期連載向けではない。
ここで切られなくても、後1年くらいで完結する予定だったような気もするが……
続きは同人で描いたらどうですかねえ……
ネームだけで。
<ガッシュ>
これでいよいよゼオン、デュフォーも終わりだな……
両者ともに持てるカードの全てを出してしまい、その上で敗北。
これでファウード編もそろそろ終了?
あー、長かった……
<GOLDEN★AGE>
さて。
ド素人近江がどうやって成長するのか?
俺の中の少年漫画セオリーだと、
『やはり基本は大切だ』という結論に落ち込むべきなのだが……
白河の言う通り、自分のイメージに近づくためには練習が必要。
そして近江は経験不足。
ならば地味な練習こそが、実は近江上達への一番の道。
ただし、今は状況が状況である。
目の前に控えた強敵。
それを破るためには、近江の強化が不可欠。
ならば、一体どうするというのか……
……とてつもない才能を秘めたド素人、というと、
スラムダンクの桜木を真っ先に思い出すのだけれど、
彼の場合は基本的に、『練習した事』しかできなかったなあ……
(それがあの漫画のいいところだと思っているのだが)
この故事に則ると、要点をピンポイントに絞って、
『とりあえずこれだけはやっとけ』ということを練習したりするのか……?
いい意味で期待を裏切ってくれるこの漫画のことだから期待したい。
<助けて! フラワーマン>
モヒカンのクセに瞳が輝いてやがるぜ……!!
コメント
I am totally wowed and prpareed to take the next step now.
投稿者: Snowy | 2011年07月09日 21:02