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ヒュンケルは何度死に掛ければ気が済むのだろう

はつかり、kanayaro君とピッツァ(ジョジョ風表現)を食った。
まあそれはいいとして、kanayago君の本棚にある『ダイの大冒険』は危険である。
一冊でも抜いてしまうと止まらない。
とにかくノンストップ展開な漫画なのだ。
そして読みっぱなしで止まらないはつかりを無理やり止めるため、
俺ははつかりを羽交い絞めにして両手の人差し指をクロスさせ、
「くらえオレの最大の技!!」などと叫ぶのであった。
俺はもう20代後半だよ……。

グランドクルスというとヒュンケルなわけで、
やつは『肩を刺される程度ではダメージ1に数えられない』
『巨体の相手に背中を踏みつけられてもダメージ1に数えられない』
という偉大な法則を生み出したわけだが、
しかしkanayago君と俺のあのシーンに対する見解は『マザー2システム』の一言で一致。
ガッツさえあればダメージ受けても踏みとどまる。
しかし、そんなやつがその後再起不能になったのはなぜなんだろう。
ふと考えてみた。
素手でオリハルコンを引き裂いたあの戦闘だけのためなのか……?
kanayago君は『バランに喰らったギガブレイクが一番ヤバイ』という説を提唱していたが……
何にせよ、あそこでわざわざヒュンケルを再起不能にする意味があったのだろうか。
後のミストバーンとのやり取りにしても、別に再起不能になってなくても通用する展開だと思うし……
ラーハルトを出すための理由付けにしても、
あいつはわざわざ蘇らせる価値のあるようなキャラとは思えないのだが……

……もしかして最終盤の『ヒムにグランドクルスを使わせる展開』
を実現させる事がヒュンケル再起不能の最大の理由なのだろうか。
ヒュンケルが再起不能にならなければありえない展開ってこれくらいしかないような気がする……

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