藤田復活に期待をかけるサンデー感想45
藤木先生のぶろぐ様から推察するに、藤田先生の復活が近いのか……?
Fさんってあの人のことだよなあ……
(間違っても福地先生とは思えない……っていうか、
うえきプラスをなかったことにしてないか編集部?)
やっとか……
<ガッシュ>
さらばチェリッシュ!
いいテンポの展開である。
こういうところを見習って欲しい連載が多いぜ……
ところで、デュフォーの心の力はどれだけ残っているのだろう……
ザケル、テオザケルメインで使っていたとは言え、
そろそろ残量がヤバくないのだろうか?
<GOLDEN★AGE>
つぎのしあいは どうたたかう?
まもりをかためる
⇒たたきころす
というわけで、次の試合は怒りの白河による10ゴール10アシスト、
かもめ中の一方的虐殺プレイに期待。
なんというか、本来白河が牙をむく程の実力でも無い相手に、
わざわざ白河を燃えさせるような展開にする作者がニクイ(いい意味で)。
順当に考えると、クズ扱いされたモヒカン達を前に出して、
彼らの実力で相手に勝たせるというのがスジだと思うのだが、
モヒカンの体裁を潰してまでも相手を叩き潰す方を選ぶ辺り、
よっぽど腹に据えかねたんだろうなあと思うのであった。
個人的な印象だが、ここで読者に過度なストレスを与えないのが上手いなあ、と。
ストレスとカタルシスのバランスが絶妙というか。
<ハルノクニ>
……???
あー……ねえ?
えっと……その、なんていうかあのですね……
あまりにも自分に都合のいい方にものを考えすぎというか……
うーん……?
この物語の『敵』は榊一人だったのか……?
榊一人やっつければ全部解決なのか……?
うーん……?
「もう言い逃れできない」……?
本当にそうかぁ……?
いきなりそんなもん実況中継されたところで、
――しかも電波ジャックみたいな形で見せられたもので――
それまでに作り上げられた観念がひっくり返るものだろうか……?
そもそもその映像が『真実』であると認識させられるのか……?
うーん……?
スーパー猫ロボットバトルもいかがと思われるが……
結局ハルノクニ一行の理屈がひどく我田引水でついていきかねる……
というか、彼らの真実を知っている読者ひとり納得させられないのに、
日本国民全員を納得させるなんて絶対無理な気が……
うーん……
<武心>
決着ゥゥ―――――――!!
……だから、体術打は『速く』なんかできんというに。
体重の移動よりも速く動いたら体重乗らんぞ。
で、次なる試練とは打ち切りのコトでしょうか?
このまま「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドなのでしょうか?
それとも、まだまだ先は長いのでしょうか?
<RANGE MAN>
……これも引っ張る程の秘密じゃないよなあ。
出すにしても時機が中途半端すぎる。
連載が低迷してるから、引っ張るツモリだった秘密をさっさと公開したのだろうか。
それとも、予定通り……?
<アルバトロス>
「す……すげぇ魔力だ…」
はい先生、『魔力』ってなんですか?
素石が生み出す力の事を魔力っていうんですか?
私この漫画読んでて、こんな用語見たの初めてなんですけど、
ユウキ君は何を見て『魔力がすごい』って判断したんですか?
MARの場合も説明なく魔力魔力言っててかなり理解に苦しんだのだけれども、
まだMARでは「魔力? FFと同じだろ?」という回答が許される……
いや、許されないけど、でも実のところ理解はできる。
でもこの場合の『魔力』って、他のものと比べてみてもピンとこないんだが……
モノバイルの攻撃って『魔法』の系統に属するものには見えないぞ。
ロマサガで言うなら消費するのはJPではなくWPっぽい。
そりゃあさあ、サンダーボルトみたいに魔力依存の技もあるけどさあ……
つーか、もうこれも終わりかなあ?
『最強の敵』なんて煽っちゃってるし。
ここで終われば、そりゃ『最強の敵』になるわなあ。
しかしその割に、BACKSTAGEが相変わらず暢気すぎるのが気になるが……
<チルドレン>
この漫画の向かうべき道は二つある。
一つは『皆本が武器を使う道』。
もう一つは『皆本が武器を使わない道』。
……合理的精神に則れば選ぶべきは『使う道』なのだが、
ただ、日ごろの皆本の主張からすると『使わない道』を選ぶべきだと思うが。
チルドレンの信頼を得る皆本とは、
『彼女たちのために敵を殺す皆本』じゃあないと思うんだな。
椎名高志のひねりっぷりからすると、
そんなもん承知の上で二転三転させるとは思うが……
不二子ちゃんの言い方からも、
皆本の主張が一回や二回は潰されかけそうな気配を感じる。
でも最後はやっぱり無難なところに落とし込むと思うがなあ。
<見上げてごらん>
打ち切り。
うーむ……なんというか、完璧に志半ばにして倒れた、という感じが。
打ち切り漫画には2種類あると思う。
一つは、『バオー』や『メタルK』のように、
打ち切られながらもその作品のテーマは描ききった、
あるいは描ききろうとした作品。
一般的にはこちらの方が多いような気がする。
もう一つは、テーマを描く事を放棄した作品。
最終回を見ても、作者が何を描きたかったのかわからない作品。
これは思いっきりそちらに該当するような気がする。
強いて言うなら遊沢という男のサクセスストーリーなのだが、
でもそれはテーマとは違うような気がする……
で、今回の展開も、遊沢がどーしたとかあーしたとかこーなるとか、
一生懸命詰め込んでたけど、
それって全部『遊沢を描く』コトそのものが目的になってる気がするんだな。
遊沢の生き様を通して何かを描くってわけじゃあなくて。
ってことを考えると、
この漫画は『遊沢を描く』ことをメインに据えたことが失敗だったのかなあ、
などというような気もしてくる。
とりあえず合掌。
コメント
Thanks for writing such an easy-to-understand artcile on this topic.
投稿者: Lawanda | 2011年07月08日 17:03