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2006年10月30日

友との対話~kanayago君編

色々語ってみた。

<ケンイチ>
彼はアニメを見た模様。一応手堅い内容?
俺があの漫画の格闘考証のトンデモっぷりを熱く語っていたら、
気が付いたら会話がにわのまこと讃歌になっていた。
あの人はリアルとフィクションの綱渡りをするのが非常にうまい人だと思うんだよなあ。
そこのところのメリハリがあるし、あの人自身もトンデモなところは自覚して書いていると思われる。
それに加えて『敵を強く書く』のがうまいというか。
あの人の描き方には、格闘技に対する『敬意』『誠意』を感じるんだよな。
それがケンイチにはない。
ちなみに、ハヤテにもない。

どうでもいいが、最近『山突き ケンイチ』で検索して来られる人がいるのは、
アニメ版の影響なのであろうか。


<ハルノクニ>
この漫画の素薔薇死さを必死に説いてとりあえず読ませてみた。
……現在の話数が34話?
あと2話くらいで終わると、丁度全4巻に収まるボリュームだよな……
……再来週で終わり?


<MAR>
アニメはもうそろそろ佳境?
俺は未だに植物対決を火のARMで制したという展開に納得がいっていない、
という件について、彼と会話をしていてふと思った事。
安西先生にしてみれば、あの展開はなんら不自然なことではないのかもしれない。
なぜならば、植物系モンスターは火属性に弱いというのがFFの定説だから。
MARという作品がFFの世界観を基盤にして描かれている以上、
その設定、展開がFFのそれを踏襲していても疑問はない。
それはそれで一つの描き方なのかもしれない。
他の漫画家だったら、植物の特性を生かした戦いにするだろうけど……
このへんから、安西先生はゲームから物事を学んでいる、ということが如実に感じられるんだよなあ。
その是非については今はもう言及しないけれど。

2006年10月29日

ゴッドサイダーセカンド 第二部常世の門編 PART30 新たなる光

「ホホホホホ神よ…
 霊麒を使っての最後の悪あがきですか……
 受けて立ちましょう………おいでなさい」

浮かび上がる毘廬遮那図像の中から現れた霊麒。
その両目は糸のように閉じられている。
マスクがなくなっている他、微妙に、
本当に微妙に鎧のデザインがマイナーチェンジ。
彼の両目が開かれると同時に眼から涙が溢れ出し、
その背から強い後光が発せられる。

「ヌ あの光は?」

後光は無数の光の輪となり、
智子や竜子の魂を連れ去ろうとする死神達へと降りかかる。

「オオ!! 死神どもが消え去っておる!!
 これぞ正しき者の傷を癒すだけでなく災いを浄化する
 真の毘廬遮那浄化光!!
 そして霊麒の背後に現れた後光…
 光輪は仏陀が悟りを開いた時あらゆる魔を滅するために用いたといわれる
 魔滅光輪!!
 悟りを開いた時…に…
 では霊麒は十天闘神全ての力を受け継ぎ
 ついにこの宇宙の真理を悟りしブラフマン(目覚めし人)となったというのか!!」

諸法無我印により何が起こるのか尊越様はご存じなかった模様。
有光の用いる毘廬遮那浄化光は、もともと人の身体を癒す効果しかなかった。
体内に入ったベルゼバブ様に対して発した浄化光に攻撃能力が備わっていたのは、
十天闘神全ての力で真の毘廬遮那浄化光を生み出したためだったのであろうか。

ほとんどの死神は魔滅光輪で両断され、
かろうじて生き残った一人の死神も常世の門へ逃げ込んだ途端に燃え尽きた。
常世の中に広がるは無数の亡者たちが責め苦を受ける光景。
そしてその果てには西洋風の城が聳え立っている。
城の玉座には全身を鎧で包んだ男が腰掛けており、
開いた常世の門から遠く現世を眺めていた。

「現世へ派遣した死神が燃えておる…
 ……なんだこの光は
 我が世界に差し込むあの不快なる光はいったい…?
 …教えてくれ…友よ…
 …お前も知らぬというのか…
 いや分かってる
 ワレに教えたくないだけなのであろう……
 なぜならお前が欲にまみれた現世の事を知らぬはずがないのだからな
 このワレが常世の事を知らぬ事がないように…
 のう…魔王よ……」

彼の見下ろした先には、鎖に繋がれ、所々白骨化しかけた魔王が。
魔王は何も語らない。

一方、現世。
ベルゼバブ様は霊麒の浄化光を受けて徐々に溶かされてゆく。
そこで霊麒に隙を作るため、ベルゼバブ様は智子と竜子の骸を目がけて攻撃する。
ベルゼバブ様の溶け落ちた爪が、巨大な蝿となって二人へ向かっていった。
そちらへ向けて浄化光を放つ霊麒。

「いかん霊麒!!
 感情のままに我執を出しては!!」

霊麒の浄化光で蝿は一瞬にして消し飛ぶが、
浄化光の威力で地はえぐれ岩石が飛び散った。
その隙にベルゼバブ様は霊麒を目掛けて突進してゆく。
ベルゼバブ様へ向けて放つ光輪と浄化光は、
ことごとく飛び散った岩によって防がれてしまう。
そしてベルゼバブ様は自らの右手から巨大な棘を生み、霊麒へ向けて突き出す。
棘は霊麒の掌を貫き、頬をかすめる。
だがその時、ベルゼバブ様は背後に何か輝くものをみとめた。
それは剣、そして光輪。

「まさか!!
 浮き上がった利盈の剣に光が反射を!?」

そして光輪はベルゼバブ様の身体を背後から切り裂いていった。

悪魔の副王、神の業の前に散る!!(アオリ)

……この程度のダメージからは何度も蘇ってきたベルゼバブ様だが……
流石にもう潮時か?

2006年10月26日

ファントムブラッド

購入。そしてクリア。

内容を箇条書きすると、

1.ジョジョファン以外は手を出すべからず
2.ジョジョファンもかなりの覚悟で挑むべし
3.敵屍生人ウザ過ぎ
4.敵しぶとすぎ
5.ブラフォードとの水中戦はスタッフの嫌がらせですか?
6.地面波紋最強
7.ポージングほとんど無意味
8.まさかアダムスさんにまで専用ステージがあるとは……
9.運と勇気の剣を持ったジョナサンは地面波紋が使えないため弱体化
10.最後のワンチェンはとにかく『最後の波紋』だけ入れれば勝ち
11.ゲーム的にはあまり締まらない終わり方だよなー
12.ぶっちゃけクソゲー
13.特典DVDの荒木飛呂彦インタビューが全て(これのためなら買う価値有り)


……コツとしては、地面波紋(ニュートラルで△)の使い勝手の良さに早く気づくこと、
波紋切れに気をつけること、波紋が足りなくなってきたら回復ポージングで補充すること、
スピードワゴンのステージではR1攻撃でトドメを刺すこと、
画面視点の見辛さ、方向転換のしにくさにはさっさと見切りをつけること、
あとはブラフォード戦をなんとかクリアする根性。
こんな感じ?

ファンでない人がやったら、絶対ブラフォード戦でキレると思う。
つーか、ブラフォード戦の推奨攻略方法ってなんなんでしょう?
ブラフォードはジョナサンの数倍のスピードで軽やかに動くし、
ジョナサンの泳ぎが遅すぎて追撃もできないし呼吸ポイントに行くのもひと苦労だし、
剣攻撃はガードしないと一発で体力半分持ってくし、
画面暗すぎで見にくいし、守りの姿勢に入ってると時間切れになるし。
俺は結局呼吸ポイントで亀のように防御を固めて、
攻撃をガードしたあとに『□□△』あるいは『△』だけでチマチマ削って、
制限時間ギリギリでクリアしたんだけど……

2006年10月25日

平均的サンデー感想47

<ケンイチ>
「これはいわゆる己捨従人じゃのう?」

いいえ、絶対違うと思いますフォルトナ殿。
というかこの漫画は中国拳法用語のトンデモ解釈が多すぎる……

ラグナレク編集結以来、どうも話が盛り上がらないような気がするのだが、
ちょっと敵キャラに魅力が足りないのではなかろうか。
八拳豪の時はそれなりに盛り上がっていたのだが……


<ガッシュ>
前半部はまあ順当な展開。
しかしロデュウまでも反旗を翻すのか……
しかし元々、ロデュウは望んで支配されたわけではないのだから、
別に積極的にゼオンに従う理由は何もない。
歯向かう理由があるかというと、そこはまだはっきりしないが……
ロデュウのアイデンティティがまだあまり語られて無いからなんとも言えないのだが、
こうなってみると、やはりこの展開も順当なような気がする。


<コナン>
「カ、カンパニーってまさか!?」

カンパニーとはS・C・A(シャドーカンパニーオブアメリカ)の通称
「影のアメリカ」と呼ばれ世界を裏で動かしているといわれている謎の武器密売組織

そんな恐ろしい組織が関わっているとは……!?
コナンに勝ち目はあるのだろうか?


<助けて! フラワーマン>
モヒカンがここにもまた一人!!
サンデーに徐々に広がるモヒカン症候群!!


<ハヤテ>
形意拳が得意とするのは末梢(手先)を用いた打撃だが……?
かといって、馬鹿の一つ覚えのように崩拳ぶち込んだり、
虎形拳をぶち込むのもかなりアレなのだが……
とりあえず、描くなら演出に適した流派を使えと。
ちゃんと描けないのなら、初めから知りもしない流派名なんか出すなと。
『護身術』『武道』の一言で済むだろと。
具体的な名前出すから突っ込むハメになるんだと。
出された手を捻っても、相手が回転する前に腕が極まるだろと。
一体何見てこれ描こうと思ったんだと。
ゲームや漫画なんか参考にしてんじゃねーぞと。
それ描いてる連中も大して知ってるとは思えんぞと。
「あまり詳しくない」っていうか「全然知らない」だろーがよ、と。
情報募っても、ロクに知らない奴の知ったかぶり情報しか来ないぞ、と。

この漫画のネタ全体に漂う嫌な雰囲気として、
『元ネタに対する敬意が全く感じられない』というのがあるのだが、
それが今回のこのネタにも如実に出ているように思える。
LESSON4だッ! 『敬意を払え』ッ!


<あいこら>
プリっちのヒロインだったら簡単に言ってくれるんだがな……。当然、BGMはフェードアウトで。
カチンコチンコチンコチンコチンコチンコチン。
それはそうと、果たして今後はどうなっていくのやら?
流石に終わるのは時期尚早だと思うが……
パーツフェチのハチベエを天幕が矯正しようとしていくのであろうか。


<GOLDEN★AGE>
まるでファミコン版キャプテン翼のような展開に。
無論こちらのキーパーはもりさきである。

今回のこの展開でも、作者のやたらな上手さが感じられる。
責めに責めて一方的にボコる展開になるわけでもなく、
ムキになった白河を止めて最初の作戦に回帰するわけでもなく。
ムキになった白河をあえて肯定しつつ、それで更にあのチームでの仲間意識を強めつつ、
モヒカン達を燃え上がらせるような展開ってのは中々できるもんじゃあないのでは。
しかも全然無理がない。
単純な優劣で語れるような問題ではないのだけれど、
あおい坂の公式戦第1戦、2戦と対比すると凄まじい違いがある。
一流選手と素人集団の混在チーム、という意味では似ているのだが……
こちらはモヒカン達個人も含め『チームとして成長していく様』を大事に描いてるんだよな。
あおい坂の場合だとひたすら5人の超人っぷり大アピールだからなー。
4人は単なる頭数だもんなー。今更思い出したかのように4人の存在アピールされてもなー。
……まあ、好みの問題なんだけどさ。

それはそうと、白河は昨日今日知り合ったような連中のためにここまで怒るのだろう?
蓮葉の言うように、モヒカン達が偏見持たれるのもそれなりな理由があるわけだし……
ただ単に目の前の情に振り回されているだけなのか、
はたまた、「サッカーをやる資格がない」というセリフによほど思うところがあるのか……
試合前のやり取りからするとそれっぽいのだが。
そのへんについては今回は触れられないのだろうか。


<ハルノクニ>
終わりが見えたな……
猫マシーン戦を2週で締めたのも、実は連載がかなり追い込まれていて、
とりあえず終わる前にやりたいことやっときたかっただけだったのか?
それにしては、掲載位置が安全地帯なのがちょっと気になるが。
もしかして、初めから連載期間が決定されていたのだろうか。
長期連載向けな内容でも少年漫画向けな内容でもないから、
その可能性もあるような気がしないでもない。


<アルバトロス>
うーむ、やはり戦闘が地味……
かといって、演出やストーリーだけで押し切れるほど、
今の展開に魅力があるわけではない……
うーむ……やばいか?
ユウキの命よりも連載の命が。

今回の話で如実に感じたのだが、この漫画の展開は『緩急』に乏しい。
ひたすら『緩』だけで進んでいるのだ。
今回のような強敵とのボスバトルだったら『急』の方が重要なのだが、
ちまちましたコマ割でうだうだ言ってたり無言で意味ありげな表情させたりする。
そういうことをやるなら、もっとド派手な事もやっとかなきゃいかんのでは。
『クロザクロ』なんかでも、設定や技は地味でも、
演出とかコマ割とかには結構なこだわりがあったと思うのだが。
とにかく淡々としすぎ。

2006年10月21日

友との対話2 ハルノクニについて

<はつかりの場合>
【なる】

「ハルノクニの作者はヤケになったのか?」

【はつかり】
「アレよ、春だったのは作者の頭の中だったちゅーことで」

【なる】
「いまはつかりがうまいコト言った!!」


<Dの場合>
【なる】

「ハルノクニの作者はヤケになったのか?」

【D】
「もう終わるんやない?」

【なる】
「しかし何故総理が来るのかと。お前が来て何になるのかと」

【D】
「なんとなく出さないと出番ないし」

【なる】
「猫頑張ってケーブル復帰で総理の極悪っぷり全国放送生中継で世論は俺のものやったぁエンド?」

【D】
「このままギリ達が死ぬか、海外逃亡落ちがいいなー。
 まぁ、少年漫画では無理かな?」

【なる】
「じゃあ、猫マシーン対サイボーグ総理の対決はどうよ?」

【D】
「ギリが猫マシーンを装備」

【なる】
「うむ、少年漫画らしいいい展開だ」


………
……


総理ヘリ登場で、この漫画はダメ漫画からネタ漫画にクラスチェンジしたような気がしないでもない。

2006年10月20日

ゴッドサイダーセカンド 第二部常世の門編 PART29 諸法無我印行完結

「…あと3人分の血が…
 十天闘神残り3人分の血が流れれば諸法無我印の行は完結する!!」

「ホホホホホ
 あと3人 有光の腹の中の霊麒を含めて4人で
 神の最後の切り札は消えてなくなる!!」

神の側に数えられていない尊越様……
それはそうと、ベルゼバブ様が残り3人に襲い掛かる。
その前に立ちふさがるは、吉祥天の竜子。
竜子のアフロディーテの光の前に、
ベルゼバブ様のワラキアの鞭、結晶風撃弾、そして鎧さえも消え去ってゆく。
ベルゼバブ様ヘアヌード披露。何も陰毛描かんでも……

「クク…醜きものを消す光だと…
 …単純な美しさを礼賛し私のような
 禍々しく美しきものを消し去るというのですか!?」

明らかに醜い尊越様は消されないのだろうか……
しかしベルゼバブ様、くたばっていた利盈の剣を拾い、竜子へ向かって投げつける。
魔を滅するその剣は、アフロディーテの光で消す事はできない。
剣の標的となった竜子、智子をかばい、有光の胴に深々と剣が食い込む。
胴に裂け目ができて、見通しがよくなった霊麒が見たものは、地面に転がる十天闘神たちの死体。

「み…みんなの…死を…
 …オレ…と沙麗央の…死を…無駄に…する…な…霊…麒…」

しぶとかった有光もとうとうここで息絶える。
そしてもはや庇うもののない二人に、ベルゼバブ様のさらなる攻撃が襲い来る。
数多く転がる利盈の剣を眷属の蝿に砕かせ、無数の刃を降り注がせる。










「………
 諸法無我印の行とは…我を捨て去る事なり…
 我とは生きる事に執着して他者が見えぬ事なり
 他者に対して慈悲なき事なり
 仏陀の教え諸法無我とは他者との関係において我を変化させる事をいう…
 つまり正しき道とは他者のために生きる事以外は存在せぬという真理…
 他者のために無我となり己を生かす行をすなわち
 諸法無我印の行といふ
 それを今…十天闘神達は己の血を用い完結…せり…」











血の涙を流しながら語る尊越様。まるで他人事。
とうとう智子、竜子までもが落ちていき、死神達はその身に群がってゆく。
勝ち誇るベルゼバブ様。
しかし、その時異変が起こる。
落ちゆく有光の胸に突如出曼荼羅が出現。
その中には霊麒の守護神、毘廬遮那の像が。
そして曼荼羅は広がっていき、有光の胴体は真っ二つに

「…れ…霊…麒…
 お前の…親父…霊輝の…愛した…者達の…死を…
 お前が…生かす…のだ…
 この世の…ため…に…」

十天闘神の血集結!!
その熱き魂は一人の漢に受け継がれた!!(アオリ)

2006年10月19日

今月のUJ(SBRと忍空)

<SBR>
「わしはお前を見そこなっておった。
 罪もない無縁の老人を殺して、何が部族の誇りじゃ。
 お前はただの殺人者じゃ。
 そんなものに加われては、部族の誇りが哭く」

そんなんありかッ!!?
つーか、全然『砂』関係ないやん。
#1と#4のあれは何なんだ……と今更言っても始まらないか。
荒木飛呂彦の伏線に意味が無いのは18年くらい前から知ってる事だし。

あ、あと黄金なんとかはどうでもいいです。
とにかく、サンドマンショックが強すぎて……


<忍空>
ということで、未の干支忍ヴェルがとうとう正体カミングアウト。
未忍は植物を操る能力に長けているのか。
というか、見たまんまですが。

2006年10月18日

ちょっと熱っぽいサンデー感想46

<ハヤテ>
せっかくの100回記念なのに巻頭を結界師に奪われる悲劇。
ちょっとそれはどうよサンデー編集部。

BACKSTAGEの言葉からすると、最後のファー様はながいけん自身が書いたのか……!?
つーか、他のマンガに手入れなくていいから、帰って来てくださいよ閣下。


<ガッシュ>
ついにティオの読めない術、チャージル・セシルドン発動。
チャージル・サイフォドンと共に目覚めたこの術。
サイフォドンが『怒りを攻撃力に変える術』であるならば、
この術はさしずめ『守りたいと願う心で盾を生み出す術』といったところか。
同じチャージル系呪文ということからしても、
セシルドンの胸の部分に、いかにも何か映りますよーみたいな玉があることからしても、
次週はあの玉になんか感動的シーンいっぱい映してジガを防ぐ、
という展開で一話丸々使いそうな予感。


<お助け! フラワーマン>
短期集中連載。とりあえず様子見。
しかし、すさまじいスピードで長し読みしていたら、
ヤンキー兄ちゃんと花屋の兄ちゃんが同一人物ということに気づけなかった。
作者様に申し訳が立たん。


<ケンイチ>
だから、空中で打撃技は使えんと言うに。
『空中カウロイ』はまだいいと思うのだが……
『空中山突き』ってどうやって打つんだ、どうやって?
化勁。拳児を読んだ人なら誰でも知っているこの技術。
当然松江名センセイも知って……いるのか?
以前においちゃんが使った時も無茶苦茶だったけど、
今回の描写もかなり怪しい……
とりあえず、相手に身体真正面向けるなと。
金剛搗碓の使い方も、いかにも『本見て描きました』みたいな感じだったり……

というわけで、なんというか久々に突っ込んだ気がする。


<GOLDEN★AGE>
というわけで、一方的虐殺展開の始まりかと思いきや、
そうは問屋が卸さない様子。
キーパー、DFがザル同然のこの布陣、
ちょっと気を抜くとえらいことに。
今回の試合はブチ切れ白河の恐ろしさをメインに描くのではなく、
完璧超人かと思われた白河の意外な側面だとか、
白河のサッカーに対する思い入れの正体だとか、
サッカーというスポーツにおけるチームプレイの大切さだとか、
そういったことを描くためのものなのだろうか。
ということは、今回こそはモヒカンが活躍できるということなのか?
これはこれで次週に期待。


<あいこら>
以前に足フェチのオッサンが踏まれた時くらいに感動した。
無数に群がるならず者どもを女子高生が鞭でしばく構図……
これをこんなにドラマチックに、そして楽しそうに描くとは……
やはり井上氏はすさまじいマンガ力の持ち主である。


<ハルノクニ>
小僧の浅知恵は無惨に散る。
そして、とうとう真なる巨悪、榊総理が出現!!!

………
……

今回の………………『ハルノクニ』の展開ってよォ~~~
『ケーブルを切断される』ってのはわかる………
スゲーよくわかる
あまりにもチンケ過ぎる浅知恵だからな…
だが『総理が来る』って展開はどういう事だああ~~~~~っ!?
総理が来る意味があるかっつーのよ―――――――――――ッ!
ナメやがってこの展開ィ超イラつくぜぇ~~~ッ!!
総理が来る意味なんかどこにもねえじゃねーか!
来させるんだったら納得いく展開にしやがれってんだ! チクショ――ッ
どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ!
総理が来るってどういう展開だッ!
ナメやがって クソッ! クソッ!
おいはつかり! もしもし
『ハルノクニ』はもう救いようがねーぜ
すでにくたばる運命を待つのみだぜッ!
もしもし聞いてんのかァ~~~~はつかり
作者はよ――――ヤケになったみたいだぜェ~~~~~
打ち切りももう目の前だぜ~~~
もしもし 聞こえてんのか? はつかり もしもし


<チルドレン>
いつにも増してネタが満載だった気がする……
ここでナウシカ使うって事は、
要するにこの漫画の対象年齢はそういうことってことなんだよなあ、やっぱり。


<武心>
なんだこの超展開は!?
まだ続くのか!?


<アルバトロス>
そろそろ書くのも億劫になってきた……
ユウキも得意の空手で立ち向かって拳対決に持ち込んでみてはどうでしょうか。
ユウキの空手設定が今のところ何の役にも立ってませんし。

2006年10月15日

ヒュンケルは何度死に掛ければ気が済むのだろう

はつかり、kanayaro君とピッツァ(ジョジョ風表現)を食った。
まあそれはいいとして、kanayago君の本棚にある『ダイの大冒険』は危険である。
一冊でも抜いてしまうと止まらない。
とにかくノンストップ展開な漫画なのだ。
そして読みっぱなしで止まらないはつかりを無理やり止めるため、
俺ははつかりを羽交い絞めにして両手の人差し指をクロスさせ、
「くらえオレの最大の技!!」などと叫ぶのであった。
俺はもう20代後半だよ……。

グランドクルスというとヒュンケルなわけで、
やつは『肩を刺される程度ではダメージ1に数えられない』
『巨体の相手に背中を踏みつけられてもダメージ1に数えられない』
という偉大な法則を生み出したわけだが、
しかしkanayago君と俺のあのシーンに対する見解は『マザー2システム』の一言で一致。
ガッツさえあればダメージ受けても踏みとどまる。
しかし、そんなやつがその後再起不能になったのはなぜなんだろう。
ふと考えてみた。
素手でオリハルコンを引き裂いたあの戦闘だけのためなのか……?
kanayago君は『バランに喰らったギガブレイクが一番ヤバイ』という説を提唱していたが……
何にせよ、あそこでわざわざヒュンケルを再起不能にする意味があったのだろうか。
後のミストバーンとのやり取りにしても、別に再起不能になってなくても通用する展開だと思うし……
ラーハルトを出すための理由付けにしても、
あいつはわざわざ蘇らせる価値のあるようなキャラとは思えないのだが……

……もしかして最終盤の『ヒムにグランドクルスを使わせる展開』
を実現させる事がヒュンケル再起不能の最大の理由なのだろうか。
ヒュンケルが再起不能にならなければありえない展開ってこれくらいしかないような気がする……

2006年10月11日

藤田復活に期待をかけるサンデー感想45

藤木先生のぶろぐ様から推察するに、藤田先生の復活が近いのか……?
Fさんってあの人のことだよなあ……
(間違っても福地先生とは思えない……っていうか、
 うえきプラスをなかったことにしてないか編集部?)
やっとか……


<ガッシュ>
さらばチェリッシュ!
いいテンポの展開である。
こういうところを見習って欲しい連載が多いぜ……

ところで、デュフォーの心の力はどれだけ残っているのだろう……
ザケル、テオザケルメインで使っていたとは言え、
そろそろ残量がヤバくないのだろうか?


<GOLDEN★AGE>
つぎのしあいは どうたたかう?

 まもりをかためる
⇒たたきころす

というわけで、次の試合は怒りの白河による10ゴール10アシスト、
かもめ中の一方的虐殺プレイに期待。
なんというか、本来白河が牙をむく程の実力でも無い相手に、
わざわざ白河を燃えさせるような展開にする作者がニクイ(いい意味で)。
順当に考えると、クズ扱いされたモヒカン達を前に出して、
彼らの実力で相手に勝たせるというのがスジだと思うのだが、
モヒカンの体裁を潰してまでも相手を叩き潰す方を選ぶ辺り、
よっぽど腹に据えかねたんだろうなあと思うのであった。

個人的な印象だが、ここで読者に過度なストレスを与えないのが上手いなあ、と。
ストレスとカタルシスのバランスが絶妙というか。


<ハルノクニ>
……???
あー……ねえ?
えっと……その、なんていうかあのですね……
あまりにも自分に都合のいい方にものを考えすぎというか……
うーん……?

この物語の『敵』は榊一人だったのか……?
榊一人やっつければ全部解決なのか……?
うーん……?

「もう言い逃れできない」……?
本当にそうかぁ……?
いきなりそんなもん実況中継されたところで、
――しかも電波ジャックみたいな形で見せられたもので――
それまでに作り上げられた観念がひっくり返るものだろうか……?
そもそもその映像が『真実』であると認識させられるのか……?
うーん……?

スーパー猫ロボットバトルもいかがと思われるが……
結局ハルノクニ一行の理屈がひどく我田引水でついていきかねる……
というか、彼らの真実を知っている読者ひとり納得させられないのに、
日本国民全員を納得させるなんて絶対無理な気が……
うーん……


<武心>
決着ゥゥ―――――――!!
……だから、体術打は『速く』なんかできんというに。
体重の移動よりも速く動いたら体重乗らんぞ。

で、次なる試練とは打ち切りのコトでしょうか?
このまま「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドなのでしょうか?
それとも、まだまだ先は長いのでしょうか?


<RANGE MAN>
……これも引っ張る程の秘密じゃないよなあ。
出すにしても時機が中途半端すぎる。
連載が低迷してるから、引っ張るツモリだった秘密をさっさと公開したのだろうか。
それとも、予定通り……?


<アルバトロス>
「す……すげぇ魔力だ…」
はい先生、『魔力』ってなんですか?
素石が生み出す力の事を魔力っていうんですか?
私この漫画読んでて、こんな用語見たの初めてなんですけど、
ユウキ君は何を見て『魔力がすごい』って判断したんですか?
MARの場合も説明なく魔力魔力言っててかなり理解に苦しんだのだけれども、
まだMARでは「魔力? FFと同じだろ?」という回答が許される……
いや、許されないけど、でも実のところ理解はできる。
でもこの場合の『魔力』って、他のものと比べてみてもピンとこないんだが……
モノバイルの攻撃って『魔法』の系統に属するものには見えないぞ。
ロマサガで言うなら消費するのはJPではなくWPっぽい。
そりゃあさあ、サンダーボルトみたいに魔力依存の技もあるけどさあ……

つーか、もうこれも終わりかなあ?
『最強の敵』なんて煽っちゃってるし。
ここで終われば、そりゃ『最強の敵』になるわなあ。
しかしその割に、BACKSTAGEが相変わらず暢気すぎるのが気になるが……


<チルドレン>
この漫画の向かうべき道は二つある。
一つは『皆本が武器を使う道』。
もう一つは『皆本が武器を使わない道』。
……合理的精神に則れば選ぶべきは『使う道』なのだが、
ただ、日ごろの皆本の主張からすると『使わない道』を選ぶべきだと思うが。
チルドレンの信頼を得る皆本とは、
『彼女たちのために敵を殺す皆本』じゃあないと思うんだな。
椎名高志のひねりっぷりからすると、
そんなもん承知の上で二転三転させるとは思うが……
不二子ちゃんの言い方からも、
皆本の主張が一回や二回は潰されかけそうな気配を感じる。
でも最後はやっぱり無難なところに落とし込むと思うがなあ。


<見上げてごらん>
打ち切り。
うーむ……なんというか、完璧に志半ばにして倒れた、という感じが。

打ち切り漫画には2種類あると思う。
一つは、『バオー』や『メタルK』のように、
打ち切られながらもその作品のテーマは描ききった、
あるいは描ききろうとした作品。
一般的にはこちらの方が多いような気がする。

もう一つは、テーマを描く事を放棄した作品。
最終回を見ても、作者が何を描きたかったのかわからない作品。
これは思いっきりそちらに該当するような気がする。
強いて言うなら遊沢という男のサクセスストーリーなのだが、
でもそれはテーマとは違うような気がする……
で、今回の展開も、遊沢がどーしたとかあーしたとかこーなるとか、
一生懸命詰め込んでたけど、
それって全部『遊沢を描く』コトそのものが目的になってる気がするんだな。
遊沢の生き様を通して何かを描くってわけじゃあなくて。
ってことを考えると、
この漫画は『遊沢を描く』ことをメインに据えたことが失敗だったのかなあ、
などというような気もしてくる。

とりあえず合掌。

2006年10月08日

はつかりのいる日常~サンデーとエロゲーと賭け

■その1・サンデー
ハルノクニ。
俺とはつかりがサンデーについて語ると、
なぜか一番熱く語るのが『ハルノクニ』になってしまう。
はつかり的にはそろそろ厳しい模様。
少年少女の国家への反逆、というスタンスならば出来がアレでも見続けられたのだが、
流石にスーパー猫ロボットバトル展開にはついていけない模様。
しかし、この漫画は連載が保障されているような気がするのはなぜだろう。

ガッシュ。
一応ゼオン戦は盛り上がっているわけだが、何気にループ展開になっているのが微妙。
(ガッシュ戦闘不能、他の仲間達が頑張る)
清麿昏睡中の展開はひたすらループの消化試合でやたら単調だったので、
今の展開が3週以上続いたらまたつまらなくなると見た。

ハヤテ。
やっぱりはつかり的にもエロゲー展開。
ちなみにはつかりが指摘した点は、『一旦始まった独白がやたら長い』というコト。
確かに。その最たるものはどこぞのみなもなワケだが……

アルバトロス。
この漫画の伏線の張り方ははっきり言って絶望的なまでに下手である。
普通の伏線は、あるイベントの中で本筋と関係の無い、それとないセリフとして出るものだが、
この漫画の場合は大々的に前面に押し出しておきながら、なぜか途中で説明をカットするだけ。
それがたまにあるくらいだったらまだ許せるが、この漫画はそればっかし。
だから何がなんだかわからない。必要な事もわからない。
もったいぶってる間に人気は急落の打ち切り間際。全く本末転倒である。
ぶっちゃけた話、この漫画は若木先生の『漫画家としての限界』を感じさせる作品なので、
これ切られたらもう戻ってこなくていいとか思ったり思わなかったり。
ぶっちゃけ過ぎですが『漫画描くのが下手過ぎる』(厳密にはネーム)。
若木先生はエロゲー原画家に転向したほうがいいのでは。


■その2・エロゲー
『はぴねす』についてちょっと話をした。
エッチシーンでの選択肢を全部選ばないとCG差分が埋まらないというクソ仕様を教えたら絶句していた。
いつの時代の仕様だよ……
この作品で唯一褒められる点、『オカマの友人』について語ったら、
「ああ、準にゃんね」と返された。
準にゃん……?


■その3・賭け
リトルバスターズの発売日についてはつかりと賭けをした。
はつかりは2008年春~夏と予想。前向きである。
俺はやや慎重に2009年と予想。
当たった方が飯を奢る事にした。
2人とも外れたら近い方が勝ち。
ちなみに、企画座礁の場合は引き分けで。
キサマが勝ったら長楽で台湾ラーメン奢ってやる!!
俺が勝ったら駅前の高級焼肉屋で焼肉パーティだ!!

しかしSPECIALのページが面白いな、これ……

2006年10月07日

ダメ絶対音感発動

とりあえず消化試合っぽくはぴねすをプレイしていたらある事に気づく。

上条信哉の声がジョジョ5部ゲーのミスタと同じ。


だからどーしたと言われればそれまでですが。
エロゲーの男性声優は一般でも活躍してる人を起用する事が多いっぽいような気がする。
左門の親父が東方不敗だったり、仁兄さんがボルフォッグだったり、
久住の兄貴と御堂真樹がグリーンリバー。
女性についてはそういうコトはあまりない気がするのだが……単に俺が気づいてないだけだろうか。
エロ声優の需要が今ほどではなかった昔は、
エロゲーのOVAに有名声優がガシガシ出まくっていたとは聞くが。
男性声優は女性とは違ってエロ音声充てる事が少ないから、別に問題ナッシングなのだろうか。

ゴッドサイダーセカンド 第二部常世の門編 PART28 殺戮の果て

ワラキアの鞭により胸を貫かれた利盈。
今際の際に、亡き家族の事を思いながら落ちてゆく。
彼の魂もまた、死神によって常世へと連れ去られていった。

「ヴァルキューレ…お前が愛した男の仇
 必ず討ってやるーっ!」

激昂したオーディンも両手に斧を持ちベルゼバブ様へ向かってゆく。
一方、尊越様の背中では相変わらず異変が続いていた。

「ヴァルキューレと利盈の血が中心に
 毘廬遮那図像に集まってきておる!!
 は…始まった……
 十天闘神最後の秘技
 諸法無我印の行が!!
 始まったのじゃ!!」

そして、有光の内臓と向き合う霊麒もまた、
己の心臓に妙な感覚を感じていた。

怒るオーディンは両手の斧を投擲する『雷神風車(トールハリケーン)』で攻撃。
それを迎え撃つは、ベルゼバブ様の『結晶風撃弾(けっしょうサイクロン)
結晶風撃弾は雷神風車をあっさり砕き散らし、
さらにはオーディンの胴をほぼ両断する。
コマの端っこでひっそりと死神に連行されるオーディン。
調子に乗ったベルゼバブ様の次なる攻撃は!?


『結晶風車散弾(けっしょうサイクロング)!!』


ゲェ――!! また駄洒落!?
(っていうか、この『風車』ってのは誤植では……?)
それは広範囲に繰り出される結晶風撃弾。

「アアッ」
「よけろ!!」
「よけるんだ!!」

異様に雑魚っぽい十天闘神の皆様。というか誰が何を言ってるかわからない……
相変わらず白目をむいて動けない有光をかばった沙麗央の背に、風撃弾は深々と突き刺さる。
沙麗央へと群がってゆく死神たち。

「ホホホホホ―――――ッ
 次は裏切りの徒ベリアル!!
 お前の番だ」

結晶風車散弾がベリアルと、その隣のロクサーヌへ向けて放たれる。

「行くぞロクサーヌ」
「ハイ!!」

新入りのくせにいきなりイニシアティブをとるベリアル。

「摂氏7万度銀河破壊弾(ギャラクシークラッシャー)!!」
「超新星爆発(スーパーノヴァ)!!」

二人の攻撃は風撃弾を溶かし、ベルゼバブ様へと向かってゆく。
しかしベルゼバブ様はそのその攻撃を右手で受け止める。
右手は全て消し飛んだが、しかし攻撃は肩までで止まってしまった。

「ホホホホホ言ったでしょう
 グランメットの力が目覚めぬままのロクサーヌ
 悪魔の残虐な攻撃性が消えたベリアル…
 あなた達に勝ち目はない…と」

ベルゼバブ様! ロクサーヌはともかくベリアルについては何も言ってないです!
そして、二人が溶かしたはずの風撃弾が二人の背後で再構成され、
後ろから二人の胸を貫いた。
迷底羅天、緊迦羅天の図像もまた血を噴き出す。
……しかし、十天闘神が死んだらその図像は消え去るはずなのだが、
今回に限りなぜか血を噴くだけ。これは一体……?

「そ…そうか…結晶とは元々ミクロなもの…
 じゃから…熱で溶けたのではなく…分散しただけ…
 それ…が…再び集合体となり…ふたりを貫いた…
 お…恐るべし…悪魔の副王
 この世に魔王なき後最強の…魔…」

っていうか何を言ってるか分かりません尊越さま。
ミクロなものが規則正しい構造で結合したものを結晶と呼ぶはずですが。
それはそうとベリアルとロクサーヌの魂も常世へ。
血の涙を流しながら独白する尊越様。

「あ…あと…あと3人分の血が…
 毘廬遮那に集中すれば……行は完結…する…


 あと3人分の血が!!

残る十天闘神は弥勒菩薩の智子、吉祥天の竜子、伐虎羅天の有光。
一番死にそうだったのに、なぜか今も生き残る憎いやつ。
……尊越様!!
あんたもう十天闘神に『死んで役に立て』としか思ってないでしょ!?
絶対そうでしょ!?


滾る血が霊麒の魂を熱くする!!(アオリ)

熱くするっつーか、相変わらず内臓とにらめっこしてるだけですが。

しかしこの展開はヤバイ!!
もしや前作と明王伝レイ第一部を合体させたような展開になるのか!?

『仲間達全員死亡&魂は不滅&俺たちの力と心はいつもお前と共に』

これか、これなのか!?
盛り上がっているというよりは、ある意味空いた口が塞がらないこの展開!!
何はともあれ次回が非常に気になるぞ!!
頼むから休載だけはカンベンだ!!

続く!!

2006年10月05日

やさぐれ続行中(近況)

■ハヤテとエロゲー
昨日勢いで書いたこの漫画に対する印象。
それはどうも、ヒナギクのこのセリフに因るものが大きいらしい。

「今…ようやく分かった。
 私…この人の事がスキなんだ」

漠然とだけどずっと気づいていた気持ち。
気がついてしまえば、これほどしっくり当てはまる言葉はない。

イベントが起きないと…自分の気持ちにさえ気づけないんだぜ
この『エロゲーの世界』ではな

つーか、どうでしょ?
この手のセリフって漫画やら小説やら映画やら、各所で頻繁に使われてるんですかね?
エロゲーでは腐るほど見る展開なんですけど。
主人公にしろ、ヒロインにしろ、オメー好意がなけりゃ絶対そこまでしねーだろ、
みたいな事をしていても何故か自分では気づかない。にぶちんにも程がある。


■げぇむ
はつかり人間から『はぴねす!』を借りた。
色々と考えさせられる内容だった。

一つ。天才設定の難しさ。
メインヒロインの春姫は天才である。
しかしそれは『他人にとって害になる天才』の典型的なタイプ。
凡人杏璃に対する春姫の接し方は『優しさ』でも『友情』でもない。『哀れみ』だ。
本人は全然自覚して無いみたいだけど、相手は本当に傷つくと思うんだよな。
ナニがいかんって『勝手に他人の限界読み取って、そこに近づかないようにそれとなく仕向ける』とこなんだな。
しかも、最初から最後まで。友達だったら体当たりで接しろよ。
そして、白ほなみんが如何に秀逸なキャラであったかが改めて実感できるのだった。

二つ。バトル設定の難しさについて。
はっきり言って設定アバウトすぎ。サンデー漫画で言うならMAR並。
魔法の基本的なルールが明確になってないから、バトル描写の内容がさっぱりわからん。
詠唱⇒術発動くらいしか理解できん。
術を食らったらどうなるのか?
作中描写からすると直撃したら即死しかねないのだが、彼女らは相手をぶっ殺す気マンマンなのか?
術のスピードは目で見てかわせるレベルなのか?
そもそも彼女らが学ぶ魔法は戦闘用のものなのか?
魔法学科では戦闘技術も教えているのか?
それは卒業後一体何の役に立つのか?
何もかもわからない……

三つ。
これってもうすぐアニメ化するらしいけど……
結局、受けそうな絵柄にベタベタで受けそうなキャラに内容だったら、
とりあえずアニメ化できるんだなー、と。コンシューマ移植も。
こっちのぶろぐ様だからぶっちゃけちゃうけど、このゲームそんなに面白くねーぞ。
ベタのベタベタ。独創性ナッシング。似たようなストーリーのゲームは他にいくらでもある。
サンデー漫画で言うなら妖逆門。
エロゲーで受けるには最低限のシナリオと最低限のシステムさえあれば、
あとは原画屋の人気次第でどーとでもなるのか、と思わせるものがあった。
こ~ちゃ氏バンザイだ。

2006年10月04日

忍法相伝中サンデー感想40(手抜き&やさぐれ)

<ケンイチ>
松江名イズム絶好調。
資料で得た知識を元に、独自の理論を展開する。
つまりは、(゚Д゚)ハァ?というわけだが、
別に漫画に必要なのはリアリティではなく説得力なので良しとしておこう。
……形意拳が直線的、八卦掌が円の動きが主体というのは、
一応一般的な理屈だが……
結局デカブツの流派は形意拳で決定な模様。
なら何故心意六合拳を……?
そんなに形意拳の源流が心意六合拳だってことをアピールしたかったのか?


<はやて>
立ったー立ったーフラグが立ったー。
つーかこの展開「どこのエロゲーですか?」というよりもむしろ、
該当する作品、シーンが多すぎて検討つかんっちゅうーに。
DOS時代のエロゲーだったらこのままED直行だけど(ハメた後に)、
Win時代のエロゲーはここが中盤なんだよなー。
ここからなんかトラブル起こってヒロインのトラウマえぐられて、
すったもんだの挙句に雨降って地固まってEDなんだよなー(ハメた後に)。
……それとも、この場面を『典型的エロゲーのルート確定シーン』としか
見られない俺の方に問題があるのか……!?
でも作者はこのへんエロゲーから学んでると思う。絶対。
つーことで、この漫画はCtrl押しっぱなしの方向で。


<GOLDEN★AGE>
努力の果てに得られる喜び。
これよこれこれ。俺が望んでいるのはこの展開なのよ。
白河がこっそり練習してたってのはまあどうでもよくて、
他の連中がそれに目覚めてくれたのが素直に嬉しい。


<アルバトロス>
キサマがラスボスか!

……と言いたくなる様な展開。死兆星が落ちてくる!
そしてここで切られればあらゆる伏線が水泡に帰すという愉快な事に……
あまりならないかもしれない。
だってこの漫画の伏線って、ただ説明をもったいぶってるだけで、
伏線でも何でもないんだから。
安心して切られてくれればいい。


<見上げてごらん>
秀逸な演出も、打ち切り前の最後の花火という感じでなんか笑ってしまう。
この漫画の敗因の第一は、葉っぱシステムという有害無益なオモシロシステムを採用したこと。
そして敗因の第二は、せっかくテコ入れのチャンスをもらいながら(アメリカ編突入)、
全然日本時代と変わらない展開を続けた事ではないかと。
その方向性じゃだめだっつーねん。
ぶっちゃけた話、スタートの時点でこの漫画の命運(打ち切り)は定まっていた。
南無。


<ねこナビ>
風の噂によるとあちこちで『HPの作り方がわからないならぶろぐ様にすればいいのに』
と語られているらしいけど、ぶろぐ様作るのってそんなに簡単かなあ?
俺、これ設置するのに無茶苦茶苦労してるんだけど。
MAJI君にも滅茶苦茶世話かけたんだけど。
で、結局設定レイアウトその他いじる方法ろくにわからず放置プレイなんだけど。
っていうか、一人でぶろぐ作ってみろって言われても絶対無理なんだけど。
むしろ『CGIってナニ?』な人なんだけど。
はてなダイアリーすら使いこなす自信が無いんだけど。
実を言うと『トラックバック』に何の意義があるのかさっぱりわからんのだけど。
(ネットで調べても)
つーか、そりゃHPやらぶろぐ様持ってる人から見りゃ簡単かもしんないけどさ、
それまで興味なかった人とかはわかんないと思うがなあ。全然。

そんな俺にはペロ氏の気持ちがよく分かる。
ただ分からんのは、こんなもん漫画に載せようとするに至った心境だけだ。

2006年10月02日

サンデー感想番外~~友との対話

先週のサンデー感想を書き終えた直後のこと。
携帯にメールが入っているのに気づいた。

題名:サンデー
本文:おもしろくない

大学以来の友人Dからのメールだった……

以下、彼と交わしたメールの要約。

わし「いきなりどうした?」
D「先週と今週は特に面白くない。大きいのは獣医と柔道と猫マシーン」
わし「猫マシーンと獣医は絶望的だな。柔道は割り切るしかない。
   今のサンデーで頑張ってるのはガッシュだけだな」
D「確かにガッシュだけ。獣医は最初は割り切れたけどもう無理。
  猫マシーンは諦めてたけど、より何が何やら。
  柔道は、スポーツ馬鹿にするくらいなら初めから出るなよなー。
  もうサンデー買うのやめるかな」
わし「俺もからくり終わった時は本気で悩んだが、
   結局藤田漫画復活に期待することにしたぞ」
D「じゃあ、ガッシュ終わるまでは頑張るか」


………
……

流石というかなんというか、俺の友人だけあって見る眼が似通っているようだ。
それとも……やっぱりみんなそう思っているのだろうか。
さらにその後、電話で色々話し込んだが、
どうやら二人のサンデー漫画に対する見解は概ね一致しているようだ。
せっかくだから以下にその概略を示す。

ガッシュ:サンデー最後の砦
コナン:もう何が何やら
犬:長い
MAJOR:ジャンプでいうこち亀みたいなもの?
GOLDEN★AGE:とりあえず読むと面白い
クロスゲーム:とりあえず読むと面白い
ハヤテ:なる「なんでこれが人気あんの?」 D「え、人気あんの、これが?」
ブリザードアクセル:なる「何やってんのか分からない」
            D「何やってるかわからんがとりあえず面白い」
ケンイチ:そもそも話題に上がらない
結界師:同上
MARΩ:同上
妖逆門:同上
あおい坂:同上
RANGEMAN:同上
チルドレン:同上
兄:同上
ダレン・シャン:同上
ネコなび:同上
武心:なる「万乗イズムを許容して5歩くらい引いてみれば楽しめる」 D「無理」
アルバトロス:グダグダな展開に無意味な伏線の嵐。もはや迷走っぷりを楽しむが吉。
ハルノクニ:もう無理。ネタとして読むのもきつい。
見上げてごらん:死亡確認
じゃパン:もうだめ
獣医:論外
うえき:忘れてた……

こうして見るとスゲェな……悪い意味で。