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ゴッドサイダーセカンド 第二部常世の門編 PART24 苦痛の首謀者

十天闘神増幅反射光によって有光の血管内で焼かれるベルゼバブ様。
無数の蝿から元の人型に戻って血管を内側から破ろうとするも、
浄化光で弱った(肉のほとんどが腐り落ち、内臓と骨が露出した状態)ベルゼバブ様には、
有光の分厚い血管(本人談)を破る事はできなかった。

額からビームならぬ反射光を放ち続ける霊麒。
何がなんだかわからんがその光が、
霊麒の育ての親であるベルゼバブ様こそが真の敵であると教えてくれたという。
もしベルゼバブ様がいなかったらこのマンガはとっくに打ち切り霊輝達は平和に暮らせたはず。
幸せな鬼哭一家のイメージ映像を背景に、涙を流す霊麒。
そういえば、霊麒の種自体は連載開始以前に入ってるんだよなー。
連載始まってからは、第一話以外種入れてる余裕ゼロ状態だったし。

……閑話休題。
ついでに、開いた常世の門からは死神の群れが出ようとしてたけど、
何がなんだかよく分からんが、反射光を放っている霊麒と竜子がフタになって出れないらしいです。
そして、ベルゼバブ様は臨終寸前。
皮膚も肉も内臓も全て溶け、残るは眼球と白骨のみ。
こんなのが血管に入ってるなんて嫌過ぎる。
ベルゼバブ様がくたばれば、有光は反射光の力で傷が完治できるという。
前回あれだけ死ぬ死ぬ言っていたのは一体なんだったのか。
それとも、沙麗央を心配させまいとする有光の配慮か?

しかししぶといベルゼバブ様、ゴルベーザ蝿ではなく、
浄化光の影響を受けない『普通の蝿』を次々を血管内で生み出す。
血管の中に無数の蝿が詰まってるなんて嫌過ぎる。
で、蝿の連中は一斉に胃酸を吐いて、有光の血管を内側から溶かし穴を開ける。
ゲロを吐きそうな表情の有光。
心配する沙麗央に大して「安心しろ」というものの、
その言葉とともに口から出てきたのは無数の蝿、蝿、蝿。
喉の奥から蝿、蝿、蝿。
徳尊の悪夢、リターンズ!!
さすがにべっくらこいた十天闘神の皆様。
沙麗央は思わず手を伸ばしてかけよるが、
その瞬間手によって、沙麗央の放つ反射光が一瞬遮られた。
わずかなチャンスを見逃さなかったベルゼバブ様。
有光の胸の鎧に亀裂が走る。

そして有光の内臓バラまきながら、有光の体内から脱出したベルゼバブ様。
外へ出た瞬間、白骨とわずかな筋肉しか残っていなかったベルゼバブ様の身体に、
みるみるうちに皮膚や肉が蘇っていく。
どこまでも不死身なお方である。
そしてそのままはるかかなたまでフッ飛んでいって逃亡を計る。

「気をしっかり持て沙麗央!!
 毘廬遮那反射浄化光を放射し続けるんだ
 でないと有光は死んでしまうぞ!!」

だから前回あれだけ死ぬ死ぬ言っていたのは何だったのかと以下略。
反射光をあてているうちに、ハミ出た内臓もきっちり体内に収納完了、さらに鎧まで復元する。
どこまで便利なんだ毘廬遮那反射浄化光。
しかしキレた霊麒が反射を止め、逃げるベルゼバブ様を追跡。

「まだじゃ霊麒!!」

なんと!!
尊越様がベルゼバブ様を殺る事よりも、有光を救う事を優先!!
信じられん……
ってか、要するに前回の問題発言も、
「さっさと反射光使って復活しろ」って言いたかったんですかね?
それはそうと、毘廬遮那でも魔王でもなく、なぜか神獣麒麟のイラストをしょった霊麒が突撃。

義母・ベルゼバブよ!!
裁きを受けろ!!(アオリ)

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