<ハヤテ>
何を考えたのか、やたらギャル率の高い今回のサンデー表紙。
エロゲー雑誌と間違えてしまいそうである。
同じ美少女系漫画のアルバトロス、あいこらもセンターカラーだったりするあたり、
今号はオタク層の取り込みを狙っていたりするのであろうか。
ナギが欲しいのはレア物の同人誌。
つまりはナギ(畑氏?)にとって重要な同人誌とは、
『内容』ではなく『レア度』によって決定されることになるのか?
それ故にカッタの本を欲しがっていたのか?
あンたにひとつだけ教えてやろう
同人誌はレア度だけでは計れない
悲しいほどに己れの心で計るもの
同人誌のレア度しか問えない…あンた
ふっ、おろかな奴
そんなに欲しいなら、ヤフオクなりその手の店なりで買えばよかろうに。
三千院の財力ならば本一冊に数万出すなんざ容易いことではないのか?
ところでBACKSTAGEの表紙の話、
若木先生も同じようなことを言っていたのが気になる。
運命パワー?
<ガッシュ>
謎の超絶パワーアップを遂げたザケル。
魔本の新たな法則がここにまた一つ。
術の威力は術者のテンション、心の籠め具合によって変動するので、
今回のパワーアップはどーせ勢いによるものだろ、
などと考えていたら意外や意外。
この勢いで、超絶パワーアップを遂げたジケルドも使ってあげてください。
そして新技覚醒。
『バオウ・クロウ・ディスグルグ』。
バオウの巨大な腕が出現し、攻撃する。
なんというか、えらくガッシュらしくない呪文である。
どっちかというと敵キャラか、イベント限定の仲間キャラが使いそうな……
いくら術の基本威力がパワーアップを遂げたとはいえ、
攻撃術が『ザケル』『ザケルガ』『バオウ・ザケルガ』だけでは心もとないためか。
まあ、ガッシュメンバーの異様な攻撃力の低さをカバーする新たな手段として、
高威力の新呪文を導入する、というのは理に敵っている。
少なくとも今までのような、
ザグルゼム+バオウという単調作業の戦闘から
離れるきっかけになるのではないかと。
あと、清麿の顔が元に戻ったのが残念でなりません。
<コナン>
初夫婦喧嘩記念日!!
真正面から撮ったそのアングル、
夫婦喧嘩の最中にいつ撮ったというのか――!?
<MAJOR>
「妹が近くで応援してくれてると思ったら、
きっと僕はいつもよりも頑張れる!!」
嗚呼、ついに禁断の妹道へと踏み込んでしまったのか寿也!
おめでとう! そしてさようなら!
<ケンイチ>
「彼がいてくれたらどれだけ心強いか……」
ひどいやケンイチ!
宇喜田とか宇喜田とか、あと武田とかじゃあ心もとないというのか!?
確かに仲間になってからの戦跡を考えれば、
谷本が頼りになり、そして宇喜田が頼りにならないのは分かるんだけど、でもなあ……
このあたりは、友情パワーを提唱しながらも、
友情パワーの注ぎ具合に明らかに差があったキン肉マンを彷彿とさせる。
珍しく宇喜田にスポットが当たった話だけど、
なんかもう全然活躍できそうにない気配。
あとはキサラとのフラグ立てに生きるのみか?
<GOLDEN★AGE>
というわけでメンバー集結。
ここまでこの漫画を見る限り、この漫画は決して悪い内容ではない。
サッカーやってるパートも、今回のような試合以外のパートも、それなりに楽しめる内容ではある。
ただ、やはり絵柄が内容に合わないのが気にかかる……
決めのシーンでもあんまり決まってなかったような気がするし。
寒川氏の本来の才能はほのぼの日常ものでこそ発揮されるものではないか。
<犬>
「……望みをかなえてやれ。
口を吸ってやらねば、その女、
妄執断ちがたく永劫無間地獄に堕ちようぞ」
犬夜叉は、じぶんの胸でわなないている女の死相を見た。
死相の中で、眼ばかりがいのちの炎を燃やしている。
……犬夜叉は、ふいにひしと抱きしめて、桔梗の唇を吸った。
さらば、桔梗!!
流石にこれまで引っ張ってきただけあって、
一話丸まる別離シーンに費やしてもなお余りあるボリュームの内容であった。
残すかけらは後一つ。
決着は近いか?
<RANGE MAN>
イケメン突然の拒絶! 何故!?(アオリ)
そりゃ、青少年をこんな悪徳商法みたいな手口でだまくらかすような怪しいじじいから、
いたいけな少年を守るためならばそういう態度に出るわなあ。
<クロスゲーム>
今楽しみにしていると断言できる漫画なのだが、
それと同じ位にこれに関する文章を書きにくい漫画でもある。
少なくとも、情に基づいて語る事は困難である。
ふむう……
<あいこら>
……まあ、パンツは重要だな、うん。
えらくヘヴィ過ぎる過去だなあなどと思っていたら、
前にもこんなエピソードが語られていたことを思い出した。
天幕はまだ身奇麗なままでしたっけ?
<アルバトロス>
流石に巻末ではセンターカラーとは呼べないせいか、
微妙なポジションまで浮上してきたアルバトロス。
この人妙にカラー描くことが多いのは、
CG屋としての力量が認められているせいなのか?
そして、表紙は編集の支持により、主人公&ヒロインの構図に。
以前表紙に使った、ぱんてぃらを豪快に決めるアルバトロスの一枚絵は評判悪かったのか?
そして、新たな力への覚醒は怒りと気合で成される。
この漫画、ずっとこのパターンだよなあ……
っていうか、特訓の意味があったかどうかも疑わしい。
っていうか、ちょっと内容薄すぎではないか。
なんかこの漫画の戦闘面におけるアバウトさと地味さは、
夏目氏のクロザクロを彷彿とさせるものがある。
基本的には雰囲気で戦ってるんだよなあ……
あと、主人公の決め手が単なる突き、斬撃だけ、というのもどうかと。
戦う主人公には必殺技が不可欠だと思うのだが、如何に。
MARみたく必殺技の応酬だけになられても困るのだけれど、
しかしどっちがいいかと言われれば後者の方がマシだと思うのである。
少年漫画的には。
<ブリザードアクセル>
今回は相手の女性の改心(?)があったせいか、
いつもよりは多少わかり易い内容にはなっていたけれど、
やはり基本パターンからは脱しきれていないような気がする。
『眼鏡の解説⇒敵驚愕』の流れのコマが多すぎる。
『二回転半スロージャンプ』と『ミラーのコンビネーションジャンプ』
のページに至っては、見開きで続くページなのに、
コマ割り、展開がほとんど同じではないか。
っていうか、まだ終わらないの、この試合!?
<チルドレン>
皆本ロリコン化計画、順調に進行中!!
不二子ちゃんは14歳ボーダー説を上回る危険論、
10歳ボーダー説を提唱しようというのか――!?
なんて恐ろしい子。(美内すずえ調)
<ハルノクニ>
すみません、漫画本編よりも、
まんが家BACKSTAGEのブラジル人談義の方が気になってなりません。
っていうかそっちの方が面白そうです。マジで。
<武心>
そして、事実上の巻末へ……
っていうか、この漫画の人気は想像以上にヤバイことになってたのか――!?
初戦でいきなり最強ライバルとの対戦、主力キャラがいきなりの負傷と、
なんかこのまま武心館との試合が終わったら連載も終わっちまいそうな勢いである。
ふーむ……
にしても武心館の大上君、いくらなんでも消極的過ぎではなかろうか。
残り2分間ってあンた、2分間も襟とったまま、
振り回し続けるだけで終わらせるつもりだったのか……