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2006年05月31日

からくりサーカス最終回感想「閉幕」(第一部)

鳴海! エレオノール! 勝!
9年間ありがとう!
そして、さよならだ!

細かいことは、仕事終わってからじっくり描くとしよう。
出勤前のわずかな時間ではとても書ききれん。
今日有休とっときゃよかったなァ。

そして、そして……

藤田先生は新作をひっさげて近日中に復帰予定です

な、なんだって――!!
他のベテラン漫画家のように、これでサンデーから放逐されると正直思ってたのだが、
まだサンデーで藤田和日郎は描きつづけられるのか!?
さあ、俺はサンデーを、

⇒買い続ける
⇒もうやめる

⇒買い続ける


というわけで、とりあえずは今週の感想。

■さらば! フェイスレス
悪党、反省して散る。
フェイスレスの行動原理がただ単に好きな女の子と仲良くなりたかっただけ、である以上、
ただ単純にぶっ飛ばしてみんなハッピー』では何の解決にもならず、
かといって改心してハッピーうれピーこれから罪を償います、でも都合よすぎなので、
この『反省して死亡』が一番妥当な気がする。


■さらば! グリュポン君
グリュポン君は勝に対して『マスター』として接してきたけれど、
勝にとってはグリュポン君は『友達』だった。
だからグリュポン君は最後だけ、勝のことをマサルと呼んだ。
嗚呼、グリュポン君……アンタ登場以来この場面まで、まさしく背景の一部だったよ……


■さらば! どなりんじじい!
サーカス編マイフェイバリットキャラ、法安死す。
享年72歳。
……別に生きててもよかったのではないでしょうか?


■さらば! ドラムI世!
嗚呼……アンタ5巻以降、一切出番なかったなァ……
からくりサーカスのすべて』のイメージ映像は一体なんだったんだろう……

■鳴海の左腕
鳴海が左腕を残して消えた時。
そして鳴海があるるかんの腕をつけて復活した時。
誰もが一度は期待したと思われる、
とれた左腕くっつけて生身リターンズ』な展開が今ココに!!
……サハラ決戦でサイボーグ化した時からもう諦めてたが……
というか、生身じゃないのがあるるかんの腕だけの状態なら「やったぜ!!」って喜ぶだけなんだけど、
それでも右手と両脚は人形なんだよなあ……と思うとちと複雑。


■さらば! 鳴海、エレオノール、勝!!
……については後日ゆっくりと語りたい。


■さらば! からくりサーカス!!
この9年間、俺はこの漫画から色んなものをもらったよ……
情熱、感動、喜び、期待、怒り、憎しみ……
俺のこれまでの人生の、おおよそ3分の1はこの漫画とともに在った。
俺の20代前半は、まさしく鳴海とともに猛り、怒り、悲しみ、そして笑った時代であった。
俺の青年期の思い出に、とても深く関わりのあるこの漫画。
俺の人生に多大なる影響を与えた3大漫画の一つ。
この漫画の思い出は、必ず墓場まで持っていくことだろう。


さようなら、からくりサーカス!!

藤田先生、お疲れ様でした!!

9年間、素晴らしい漫画をありがとうございました!!

2006年05月29日

近況その他

<ゴッドサイダーセカンド>
最近の展開がぶっとび過ぎて、感想を書こうにも中々書きづらい状態に。
っていうか、説明できねえよ!!

母の肉体を弄ぶガアプに対し、怒りを昂ぶらせる霊麒。
その肉体を瘴気の渦が多い、霊麒の装甲が瘴気によって強化される。
ガアプに突撃する前に、霊麒は智子の生首をポイ捨てしてジークに渡す。
お前の王のために泣いた男の妻の首だ 大切に扱えよジークフリード

お前が大切に扱ってねえよ!!

いやー、面白いんだけどね。色々と。
背景同然の存在だったくせにいきなり重要人物ぶって登場するジークフリードとか、
とてもヒロインとは思えない散々な目に遭わされる智子の肉体とか。


<ウルトラジャンプ>
相変わらずスティール・ボール・ランが面白い。
というか、それ以外の漫画を読む気力がほとんどない……
SBR以外で楽しみにしてるのはクロスロオドくらいだろうか。
忍空はグダグダだし、ニードレスは飽きた、
山風に毒されきった俺にしてみれば皇国は甘過ぎる、
他は目を通す気にもならない。
うーむ……肌に合わん……


<人気投票>
ドラ吉にちょこちょこ票をつぎ込む日々。
1日に3~4票くらいしか入ってないけどそれで良し。


<サンデー補足>
……を書こうかと思ったけど、もうちょっと時間を置いてから書こうかと。


<kanayago君との対話>
驚くことがあるので来てくれと言われたので彼の部屋に行ったら、
彼が以前金欠の際に売り飛ばしてしまった勇者王ガオガイガーTVシリーズのDVDが復活していた。
せっかくだから最終話付近の話を見せてもらう。
最終話で華ちゃんが護の正体を皆に激白する場面で、
つい涙目になってしまったのは内緒である。
あと、ガオガイガーvsゾヌーダロボの戦いの流れが、
後のジェネシックvsパルパレーパ・プラジュナーとの戦いに似ている事に気づく。
あおむけに倒れた敵の背中を踏んづけて、力ずくで翼をもぐぼくらのヒーロー。


<はつかりとの対話>
【はつかり】
「からくり終わってもサンデー買うの?」

【鳴なゆ】
「……しばらくは買い続ける事になると思うが……
 遠くない内に買うの止めるかもしれん」


<感想について>
持論1。
感想に限ったことではないのだが、
サイトを運営する……少なくとも、自分の書いた文章を公衆の面前に晒すということは、
自分の中に『納得』が必要となる。
いい意味であろうが悪い意味であろうが、誰から何を言われようとも、
結局は自分で『納得』ができるどうかが必要になる。
だから自分で『納得』できるようにやるしかない。
……というのが持論1。

持論2。
かなりの毒なので追記行き。

毒を吐く前にまず断っておくこととして、
私は自分を疑うことを知っている人間を責める事は出来ない」。
以下に記すのは「自分よりも他人を疑うことを優先する人間」に対する反感であるので、
そこのところを何卒ご了解ください。
少なくとも私は、見るに値しないと判断した文章に反応することや、
相手にするに値しないと判断した人間にメッセージを送ることなどないので。


私が最も忌み嫌うのは『他人を侮辱する感想、批評』。
この場合の他人とは作者ではなく、自分以外の読者を指す。
「自分はこのように思う」
 ――これは全く無害な意見。
「周りはこう言うけれど、自分はこうだと思う」
 ――自身の主張は大いに結構。
「周りはこう言うけれど、彼らにはこうだと思って欲しい」
 ――他人に強要するならともかく、他人に対する要望だけならば別になんのことはない。
だが。

「これが本当の考え方だ」
「こういう考え方はおかしい」
「これは本当はこうなのに、こういう風に考える人間がいる」
「こういう風に考える人間がいるなんて信じられない」

という類の文面には甚だ気分を害する。
自分と異なる主張を唱える相手に対する「それはおかしいんでないかい?」というメッセージならいいのだが、
(私は自論を完全肯定できるほどに大した人間ではない。
 それに対して異議を唱えられるのはまったくもって当然だと思う。
 もっとも、自論を完全肯定できるほどの大層な人間など史上10人もいないと思うが)
初めッから自分と異なる意見、主張を「間違ったもの」と決めてかかる人間がいる。
この手の文章を見た時には「バカメ」と心の中で呟いてから見なかった事にする。

感想というものは自分の中の世界を、
あるものに対する反応、見解という形で表に出したものだと思っている。
世の中の人間は皆大同小異ともとれるが、それでもそれなりに違ったものは持っている。
違った人間が違った見解を持つのは当然ではないか。

例えどれだけ毒の入った文章を書いていても、
私は自分の中の世界しか信じられない人間だけにはならないように心がけている。
これは自己満足に過ぎない行動なのだが、
感想を書くにはその『自己満足』というものが必要不可欠だったりするのだ。

2006年05月24日

サンデー25号感想「兄と弟」

<からくり>
次号、最終回。

今回の展開で、なぜ宇宙に行くのが鳴海ではなく、
勝でなければならなかったのかはっきりした。
白銀(兄)の遺志を継いだ鳴海がフェイスレスの元へ向かっても、
結局は200年前のやりとりと同じ事になったのかもしれない。
ここは、白金(弟)の意志を継ぎ、また鳴海の弟的立場である勝……
もっと言うと、フェイスレスが『お兄ちゃん』になるための相手が来なければならなかったのだ!!
勝の不自然なスーパー化もなく、今回は納得のいく話。
過去3年間のエピソードほとんどを削ってこの話に落着していれば、
俺はどれだけ感動できたことだろうか……いや、したけどさ。

次号最終回とのことだが、うしとらの時のように、
からくりもエピローグにページを割くつもりは毛頭ないらしい。
うーむ……
まあいい。
鳴海、エレオノール、勝の邂逅さえ達成されればそれでいい。
……されるのか?

からくり対談
暫定版というか、イントロだけですが、せっかくだから載せてみました。

<アルバトロス>
大発火について。
聖結晶を巡る争いを治めるために起こした何か。
……結局何も分からんのと一緒だ!!
しかし、結果論からすれば、
姫のやったことは大勢のモノバイルを死に至らしめ、
人間世界にトラブルの種をばら撒きまくり、
聖結晶が分かたれたために争いは泥沼化と、
事態をひたすらに悪化させただけなんだよな。
現状を打破するために「過去を悔いる」必要はないのだけれど、
「反省する」必要はあるんじゃないか?
連載が始まって以来この姫様がやったことはロクなことじゃあないし、
へっぽこ呼ばわりされてもしょうがないのに居直るのはどうかと思う。
黒アルバトロスモードにどんな意味があるのか知らないが、
そういうセリフはユウキと出会って以来の危機的状況を、
一度でも自分の力と判断で乗り越えてみてからほざいてほしい。
黒くなろうが白かろうが、へっぽこはへっぽこ。
へっぽこが嫌ならヘタレでも可。
とりあえず、ユウキの生命線は姫なんだから、
いきなり逆ギレして飛んでくのはやめれ。


<ガッシュ>
キャンチョメ封鎖。
結局、負けてもただ閉じ込められるだけの模様。
思ってたよりも全然ぬるい展開である。
そういう手ぬるい仕打ちをしたために、
主人公側に足をすくわれた悪役がこれまで何億人いたことか?
甘いぞゼオン。
『ゴミ共』をひたすら繰り返すだけの、
この漫画の悪役特有のボキャブラリーの貧困さを大幅アピールしてるせいか、
なんか俺の中でのゼオン株が大暴落中である。

しかし、戦況はどんどんガッシュ側にとって不利な方向へ。
「早くロデュウを倒すんだ」
こんな何の具体性も無い指示……
というか、単なる要望がサンビームさんの口から飛び出すようじゃおしまいである。
ただでさえ戦力不足なのに、頭に血が上って感情に振り回されて碌な連携行動もとれず、
一人一人確実に倒されていく。
状況はもはや最悪と言ってもいいのだが……
唯一のアドバンテージは、ゼオンには彼らを『消す』意志がないことだが、
この戦力不足の状態ではどう活用したものか?

とにかく、唯一の攻撃役であるウマゴンが、
全くの無能と化しているあたりをなんとかしなければ勝機はあるまい。
リーヤとの共闘で見せた炎の活用はどこへやら、
ただひたすら猪のように(馬だけど)突っ込むだけの戦いではどうしようもなかろうに。
一応ティオにはチャージル・サイフォドンという攻撃術が存在するが(サイスは論外)、
この状況でのんびり溜めてる余裕があるとは思えないことと、
そもそもあの術自体がギャグ的であることから、状況の打破に繋がるとは思えない。
(怒りが昂ぶって敵を倒す力となる、という設定をシリアス展開で使うと、
 感情の大小だけで勝利が決まるご都合展開になりかねないし)
今こそティオの禁断の術を発動する時か?


<MAR>
ガーディアンを出している間は術者は動けない。
つまりは、ガーディアンを出した時のポーズは、
ナイフを投げたあとのものだという安西先生必死の伏線か。


<MAJOR>
寿君、トラウマでダウン。
ここを克服するには禁断の兄妹愛しかないのか――!?

美穂はその昔、寿也のことを『お兄ちゃん』と呼んでいたのだッ!
しかし。
しかしですよ。
アイツは、両親と蒸発しちまったのをいいことに、
その呼び方を捨てたのだッ!
これは断固、戦わなくてはならない。
そうだろう?
……これは、そんな男の熱きドラマである。

こんな感じで。


<武心>
正しい事のためではなく、
己の信じるもののために今、男と男が衝突する!!
「この世で絶対的で正しい信念なんて知らない」
とはいい言葉だ。
てめえの勝手な思想を他人様に押し付ける輩が大ッ嫌いな俺としては共感。


<GOLDEN★AGE>
近江を挑発しまくる白河。
それは天然か、はたまた策略か?
どちらにしてもただものではないしたたか者である。


<史上最強の弟子ケンイチ>
『モーションの大きい無拍子』?
ジーク戦で使った時は、予備動作なし故にカウンターをとらせず、
オーディン戦では見切られない動き故に使おうとしていた技の、
『モーションが大きい』?
もしかして、傍に寄って小さく前にならえ、の事を言ってるのでしょうか?
……それ、モーションとか言う以前の問題なのでは。
倒す際には何の説明もなく、肘打ちの射程内にまで『懐に飛び込』んでるし。
さらっと何気なく出たセリフだけど、
間合いの概念が事実上存在しない』という、
この漫画の格闘漫画としての致命的な欠陥に触れてしまうものだった気がする。


<妖逆門>
ここは何処の鷹取家ですか?
うしとらのオマージュだとは思うが……


<犬夜叉>
おためごかしのキレイ事やら、
非人間じみた理想論をぶちまけられたりしたらドン引きだが、
そういう所に逃げずに上手くまとめるあたり、流石は作者の年の功?


<クロスゲーム>
5点以内に抑えたらナポリタン。
つまりこれは、5点までなら取られてもオッケー!
という作者のメッセージだったのですな。
4回目は東を抑えられるか?
でもあっさり6点目とられかねないのがあだち漫画の恐ろしさ。

ところでナポリタンと言えば初代イタリアンズなのだが、
そんなことは別にどうでもいいのだった。


<あいこら>
感動した。
安易な萌えやらブームやらに流されず、
それらへ対する反発に囚われることもなく、
心の底から自分の愛する物を愛せよ、ということか!

それはそうと、キャラに眼鏡をかけさせるよう原画屋に要求したり、
眼鏡キャラのステータスや特技を有利に設定したり、
無闇に眼鏡キャラの原画指定ばかりしまくったらしいTADAさんの事を思い出したが、
別にそんなことはどうでもいいのだった。


<絶対可憐チルドレン>
なんというか、アオリも含めて色々なネタが仕込まれていた話だが……
近頃の小学生はテレポーテーションな魔美ちゃんを知っているのだろうか?
そして、皆本の世代(二十歳前後)にはすでに通用しないネタなのだろうか?


<ハルノクニ>
人間の体力に限界があるように、
猫の連続稼働時間にも限界があるはず。
いくら挑んでも攻撃側に事実上の被害は出ないようだから、
ここで引くよりも延々と攻め続けるほうがいいのでは。
一時撤退して体勢を立て直すって、
どこをどう立て直せば状況が改善されるのだろうか?

2006年05月17日

サンデー24号感想「さらば! 占い師とか犬とか他一名」

<からくり>
アルメンドラ&犬(ついでにディアマンティーナも)死す!
アルメンドラは兎も角、犬はこの場面のためだけに存在していたのだろうなァ。
しろがね代表選手に選ばれておきながら本当に何もしていなかった犬。
ひっぱりまくった割にはあっさり死んだ犬。
南無。
しろがねを超えたしろがね、サイボーグ鳴海を圧倒したブリゲッラを、
初戦でこともなげに得意でもなんでもない体術で圧倒した勝ちんが、
今回ではフェイスレスの攻撃を前にして目を瞑るは爆破クマちゃんを前に完全にビビるは、
なぜかただの子供に戻っている事には目を塞いでおきましょう。
最終回まであと3回くらい?


<アルバトロス>
モノバイルの基本ルール。
『炉から離れるほどモノバイルの力は弱体化する』。
レバイオみたく身体から炉が生えてるようなやつは別として、
姫やグースのように、炉が装飾品のような形状をしているモノバイルが、
わざわざ炉を持ち歩いているのはそのためか。
(仲間がいるならば、そいつに炉の防備と素体の補給を任せることもできると思ったが)

そして、新敵トライアッドの紹介。
今この時に伏線張る余裕があるってことは、
この連載の命は当分の間保障されている、と見ていいのでしょうか。


<あおいなんとか>
敵方のピッチャーがもはや道化でしかない。


<ガッシュ>
キャンチョメ奮戦。
もてる術の最大活用。
『ポルク』。
積極的に隠れるのはいつものこととして移動にも利用。
『ディカポルク』。目晦まし。
きちっと連携しないと味方の眼も塞いでしまう可能性があるが……
『コポルク』。敵からの攻撃回避。
確かに小さくなれば回避率は上がるのだが、
反面一撃でも喰らったらアウトになるような気がしないでもない。

そして、ミンフェイ・ミミルグばかり使うモモンに違和感。
確かにこの場でアグラルクを使ってもしょうがないが……
少なくとも『ボビィ・グノビルグ』はオラ・ノロジオで対処可能。


<武心>
命をかけた暗殺者とのやりとり。
拳銃vs柔道。
万乗漫画はこうでなくてはいけません。


<GOLDEN★AGE>
モヒカン中学生……!!


<MAJOR>
寿君だったらきっと分かってくれる……そうなのか?
フツーだったらとてもそんなもん受け入れられそうにないし、
過去のエピソードを振り返って見る限り、
寿君の度量は水溜りくらいしかなさそうだし。


<ケンイチ>
松江名センセイも大好きな(多分)吉福氏の説によれば、
グローブをつけた方がパンチの破壊力が増すらしい。
(理由:殴っても痛くないから思いっきり殴れる)
格闘技のパンチで人間殴ったら、相手の骨と一緒に自分の拳も割れちまあ。


<妖逆門>
前回の話が思い出せない……
前回からのヒキなんだが、前回の展開が分からない……
などとしばらく頭を悩ませたが、
先週はこの漫画読むのを忘れていたことに気がついた。
その程度の存在感。
はつかりヤロウとちょっと前に会話した時に、
あの男が妖逆門を読んでいる事を聞いて思わず褒め称えてしまったが、
つまりはそういうこと。


<犬>
なんというかあからさまな罠なわけだが、
だからと言ってあっさり弓を渡されてもそれはそれで冷める。
俺がかごめの立場だったら、絶対に弓捨てるからな!!
……ということで、どうやって収拾つけることやら?


<見上げてごらん>
仮にも人様をアメリカくんだりまで飛ばそうというのなら、
もう少し説明があって然るべきではないか?
というか、もうちょっと他に監督が凄むべき場面はあったのではないか?
先輩がケガされられた時とか。


<あいこら>
まさか、こんなところでタイトル通りのものにお目にかかろうとは……
そして、尻はハイジ。
本当にそれでいいのか、ハチベエ……?
お前は今夜、男のケツでナニをするのか!?
本当に、それでいいのか!?

2006年05月13日

戦闘セリフメモ 『はずれ女』戦

スタッフ曰く、2325個あるという戦闘メッセージ。
従魔の支援行動発動時のセリフは敵によって変化するが、
全員に専用のメッセージが用意されているのはラストのボス4戦……
と、なぜかはずれ女戦にも用意されている。
なんでこんなやつに、全員固有のセリフが用意されているのだろうか……
と最初は思ったが、覚悟、決意、怒りといったものが表に出るラスト付近のセリフよりも、
こちらの方が各キャラの性格が出ていて面白いので、やはりメモってみた。

はずれ女戦のセリフは、大雑把にわけて4通りの内容に分かれるようだ。

1.驚愕
2.拒絶
3.疑問
4.興味


というわけで、誰がこんなもん楽しみにするのかわからんけど、
せっかくだからメモったセリフをここに載せてみる事にする。


1のパターン「驚愕」
「え、うわっ… こんな奴いたのか!」(バニラ)
「何者だ!?」(やもりん)
「っ… 動揺しました」(メイドさん)
「え、いやっ、きゃー!」(セクシーナイト)
「やん、なにこれーっ!?」(サワー)
「あわわ あわわわわ」(カメ子)
「うわっ、なんだこのスットコドッコイ!」(雷太鼓)
「なんと面妖な」(神風)


2のパターン「拒絶」
ねこまたまた「変な奴、なんかやだ」
はずれ女「My God!」(ねこまたまた)

「やっ… 怖い…!」(海のサチ)

へびさん「醜い…」
はずれ女「No!」
へびさん「存在自体が許せぬわ、消えよ」(へびさん)

「なっ… あっ… なんだか、嫌ぁぁ」(まじしゃん)

とっこーちゃん「はっ、破廉恥な…!」
はずれ女「My God!」(とっこーちゃん)

「は、恥ずかしい事をするなっ」(バルキリー)

デス子「…殺す?」
はずれ女「No!」(デス子)


3のパターン「疑問」
「ええー、なに、なに?」(きゃんきゃん)
「え…… 生き物…?」(コンテ)
「何でしょうかこれ、見間違い…?」(ちょーちん)
「この人… ちゃんと凍るの…?」(フローズン)
「うわ、こわっ!
 なんなの、女なの? 一応」(サルファ)

4のパターン「興味」
「ほう、このような存在が… 珍しいのぅ」(クスシ)
「む…対抗心 むらむら…」(スケッチ)

山のサチ「ヌ、髪の色がおそろいなのだ」
はずれ女「Yes!」(山のサチ)

「ライバル出現…?」(ちゃぷちゃぷ)
「あ、なんやおもろいなー!」(ズかっぱ)
「バーニン デンジャラ~ス みちみちみちみち 未知の存在ぃー!」(言霊)
「ん~~… ま、いっか」(はりまおー)
「ほう、これは… イカの計算外か?」(バトルノート)
「楽しそうだなぁ…」(髪長姫)


ちなみに、レオのセリフは……

「なっ、何!? なに――!?」
「いや― なんかアピールされてる― い―や――」
「僕… どうして鞭で叩いてるんだろう」

2006年05月10日

サンデー23号感想「エルディラントからコンニチワ」

<からくり>
うーむ……
フェイスレスは問題外としても、勝の発想もかなりアレだ。
一番大事なのは鳴海の気持ちじゃなくて、エレオノールの気持ちだろう?
フェイスレスのトラウマ突っつくにはこの言い方が一番だったのだろうけれど、
エレオノール自身の気持ち完全無視ってのはどうよ?
話的には盛り上がっているのだが……

「もともと大人の「愛」を知ってたのさ!」
フェイスレスの脳内情報に、「愛」が含まれていたとは到底思えないのだった。
フェイスレスの言う「愛」とは、好きな女かっさらって、
従わなければタコ殴りにすることなのだろうか。
せいぜい「恋」どまりだろう。

「エレオノールを自分のものだと思ってたろう?」
……ここで回想されてる場面。
勝が怒ってる理由は全然違ってたと思うのですが。
あの場面は「実は勝はエレオノールに恋してたんだよーん」
という意味をこめて描いていたのだろうか?


<アルバトロス>
『ぼくのロボ大賞』みたいなモノバイル現る。
分離合体が可能。
Feのモノバイルということで、ランクはコモン。
ユウキやグースに比べて遥かに劣る戦闘力と考えられるが、
そこはうまく分離合体を駆使して立ち向かうのであろうか。
単純なパワーの大小だけではなく、
能力の個性を生かして強敵を圧倒する、という戦いはいいものだ。

全てのモノバイルの急所は、『炉』。
そして、モノバイルは『炉』に『素体』を補給しなければならないため、
『炉』は体表に露出された形となっている。
モノバイルとの戦いにおいては、
いかに相手の『炉』を破壊するか、あるいは、いかにして『素体』の補給を妨害するか、
といったところが重要になると思われる。
今回の敵にしても、顔面のど真ん中に炉があるのだから、
そこを集中的に狙うべきではなかろうか。


<ガッシュ>
ようやっと話が締まってきた。
狙われたキャンチョメの運命やいかに?
ボロボロの戦闘不能状態に留まるか、はたまた強制送還か?
このままファウードの中で戦い続けていては、
清麿ご一行様も魔界転送を免れないはず。
もしもこの漫画の先の展開が、魔界での戦いに突入するのであれば、
ゼオンとの戦いで容赦なく他の仲間が消されてしまうこともあり得るのでは……
と思うと、この戦いで誰が消えるのか、はっきりとしたところが読みきれない。
これまでの戦いは目瞑ってても先が読める話だらけだったから、
ここからが本当に面白くなる展開かと。


<MAJOR>
告白。正体暴露。
世の全てのお兄ちゃんに捧ぐ妹の詩。
確かに寿也が妹に会ったとして、再会を素直に喜ぶかというとかなり疑問だが……
ここは変に人間関係かき乱さず、ベタな感動的再会を演出してほしいところだ。
何しろ寿也はしばしばやさぐれて豹変した言動をとることがあるからな……


<ケンイチ>
ラグナレクと新白連合との抗争時期に比べると、
どうにも話が停滞しているような気がしてならない……


<あおいなんとか>
敵ピッチャーの影がだんだん薄くなっていくような……
センパイのモノローグが多すぎて、
むしろモノローグの背景と化しつつある彼の明日はどっちだ?


<武心>
絶好調! 誰も万乗を止めることは出来ない!
なんというか毎号毎号、読者がふるいにかけられてるような気がするこの漫画。
私はまだまだ大丈夫ですよ?


<GOLDEN☆AGE>
来た……これが逆境だ!!
主人公は弱小チームを盛り立てる、これぞ漫画のお約束。
しかしこの漫画、絵だけ見てるととてもスポーツ漫画に思えないよ……
ほのぼの学園モノではないか。
っていうか、なぜこの絵柄なのにその路線に進もうとせず、
絵的に全く合わなさそうなスポーツ漫画に走ったのか?
編集部の都合?


<ハヤテ>
服装と髪型変更、しかも眼鏡着用なのに、よくマリアさんだと認識できたな、ハヤテ。
オレのキャラ認識能力はプリっちのメインキャラと対極に位置する(※)なので、
前回のコスプレマリアさんだって一瞬女装ハヤテかと勘違いしたくらいだからな。
だってこの漫画、基本的にキャラの識別は髪型と服装で行うものだから。
有体にいうと、顔パーツ使いまわしの話。

(※)
メインキャラの大半は、人物の微妙な違いも区別してしまい、
例え同一人物であっても服装が違うと別人と認識してしまう特徴を持つ。
リリアン先生に至っては、日本刀の有無だけで真樹を識別できなくなってしまうフシがある。
有体にいうと、「ただの馬鹿でしょ」。


<ハルノクニ>
防衛を続けていればそのうちラスボスは現われる。
凄い後ろ向きな考え方である。
ボスキャラは遥かな冒険の果て、ラストダンジョンの奥深くにて待つ。
これがロープレの常識だ!!
少年漫画でも似たようなもんである。

あと、相手を殺す覚悟もなしに一大組織にケンカ売るってのは余りにも無茶では。
ちょっと前のケンイチじゃあないけれど、
相手を誰一人傷付けずに自衛を達成するってのは、
相手を皆殺しにするよりも難しいような気がする。
いくら特攻しても決して死なないのであれば、
単純な人海戦術で簡単に落とせるような気がする。
エネルギーは無限ではないのだから。

マジメな話、この作者が何をやりたいのかさっぱりわからない。
というのも、なぜ相手が『国』でなければならないのかさっぱりわからない。
悪の組織の秘密をしった友人が消され、
彼の遺志を継いだ主人公が敵方の秘密兵器を分捕り、
それを用いて戦いを挑む、でも全然構わない気がするのだが。


<あいこら>
「つないで」「放さないで」でそこまで妄想できるってのはちょっと感心するぜ。
「委員長、飲まん、コーヒー、ライター」を素で流してしまった俺も少しは見習いたい。


<絶対可憐チルドレン>
色んなとこで色んなネタが使われていたような気がするが、
D-LIVEネタ以外はさっぱり分からないのだった。
それでも敢えて突っ込むなら……
「イソゾール浄注」をかまして術式完了って、それ麻酔だけで終わってるじゃないか!?


<見上げてごらん>
培ってきた努力と経験のたまものも、
天才様の才能と才能と才能と、あと根性の前にはカスみたいなものだということが、
今回の話で実証されていまいました!!

2006年05月01日

戦闘セリフメモ、イカパラダイス編

スタッフ曰く、2325個あるという戦闘メッセージ。
せっかくだから、隠しキャラ除く全員のラストバトル付近のセリフをメモってみた。

ラスボス戦のセリフは、大雑把にわけて4通りの内容に分かれるようだ。

1.「てめえ ゆるさん! 戦う」
2.「レオは守る!」
3.自己主張
4.その他

というわけで、誰がこんなもん楽しみにするのかわからんけど、
せっかくだからメモったセリフをここに載せてみる事にする。


1のパターン
「絶対に倒す! この世界から消してやる!」
「何が超越者だ! 神の力だ!」
「お前さえいなければ、あの二人はっ…」(レオパルド)

「儂も許さぬぞ… お主のような存在は!」(クスシ)
「レオも、私たちもっ… お前を決して許さないぞ!」(バニラ)
「貴方こそが悪の枢軸っ… いきます、撲・滅っ!!」(セクシーナイト)
「うちも、あんたみたいなんは嫌い 酒がまずぅなるわ。
 えーい、どっかいけー!」(ズかっぱ)
「心ある者なら… 必ず、貴方に怒りを覚えるでしょう」(とっこーちゃん)
「お前、気に食わねぇ! 丸焦げになりやがれ!」(雷太鼓)
「超高エネルギー体か…調べてみたいが、主が許すまい。
 少々惜しいが、私はそれに従う 恨むなよ?」(バトルノート)


2のパターン
「なんか… あなたとは遊びたくないの。
 んー… レオさんと遊んじゃいや、きゃんきゃんと遊ぼ」(きゃんきゃん)
「ご主人様は、貴方などには従いません」(メイドさん)
「お前を欲するのは、弱い者だ… レオは強い」(やもりん)
「レオくんに取り憑くのは、許さないから…!」(サワー)
「レオさんのガードは鉄壁ですぅ!」(カメ子)
「レオさんには近づけません」(ちょーちん)
「レオは変えさせない」(ねこまたまた)
「レオは……
 わたしも選んだの… あげない」(ちゃぷちゃぷ)
「レオさんに、近寄らないでっ…!」(海のサチ)
「この者は、妾の下僕でな… 石如きに渡すつもりはない」(へびさん)
「悪いけど、私の主人は、あんたを受け入れないってさ」(サルファ)
「次の所有者とやらを、見誤ったな」(バルキリー)


3のパターン

「私っ… 恐ろしいと、感じている…?
 でも… でも、逃げません、もう……!」(コンテ)
「人間も、モンスターも… 貴方なんか無しでも、変われるんだから!」(まじしゃん)
「望みなんてものはねー、自力でどうこうしなきゃ意味がないのよ!
 レオは、ちゃんとわかってんだから!」(言霊)


4のパターン
「……くびれ……」(スケッチ)
「お前、かじったら不味そうなのだ」(山のサチ)
「……冷たい存在……」(フローズン)
「うーん… 赤玉出してみる?」(はりまおー)